LEC東京リーガルマインド・千葉本校

【公務員】地元千葉を中心に合格者多数輩出!千葉本校の最新合格実績と体験記のご紹介

【公務員】地元千葉を中心に合格者多数輩出!千葉本校の最新合格実績と体験記のご紹介

在学中合格も、公務員への転職も。
千葉本校に毎年、うれしいお知らせが続々と届いています。

目次
  主な合格先
  千葉本校の特徴
  合格者の声
  対策コース・受講相談のご案内

1.主な合格先

毎年、受講生からうれしいお知らせが続々と寄せられています。

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合格された皆様、おめでとうございます。
千葉本校からの主な合格先をご紹介します。

千葉県庁
千葉市役所
国家一般職
国家専門職
東京都庁
東京特別区
その他市役所

2.千葉本校の特徴

通学・通信による学科講義だけでなく、相談・添削の機会が充実しているLECの合格カリキュラム。
千葉本校は、さらに二つの特徴で受講生に喜ばれてきました。

数学に強い担任講師が在籍

千葉本校の担任講師は3名。理数系科目を専攻した講師もいますから、その分野の疑問などについても安心してご相談いただけます。

県内事情に詳しいスタッフのサポート

受験案内などには書かれていない、県内の受験先の特徴や面接試験の様子などを把握したスタッフが在籍しています。
2019年以降は、担任相談とは別途、スタッフ兼任面接講師による千葉本校独自の相談枠も用意し、面接直前期の受験生に喜ばれています。

3.合格者の声

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合格者の声の一部をご紹介します(2022年の合格体験記より。)
受講をお考えの皆さんも、ぜひ、LECと千葉本校をフル活用して合格を勝ち取ってください!

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大坂 龍 さん

・最終合格先:裁判所職員(一般職)、特別区、国税専門官
・大学:東洋大学 在学中合格
・LEC受講コース:2022年合格目標 東洋大学スタンダードコース

【私が合格出来た理由】
徹底した基礎学習
私は三つの最終合格を獲得できましたが、直前の模試ではC判定やD判定ばかりでした。それでも続けてきたことはできなかった問題を徹底して潰していくことでした。過去問解きまくりは基礎問題のみを何周もし、できなかった問題をチェックし、解けるまで何度も反復して行いました。公務員試験におけるもっとも大事なことは周りに流されずコツコツ積み重ねることだと思います。模試などの結果に一喜一憂するのではなくて、できる問題を確実に増やしていくことが本番への自信となり、合格へと繋がると思います。

【LECを選んだ理由】
担任相談や教えてチューターなどの手厚いサポート!
私自身LECでは、通学受講とオンライン学習の二つを並行して活用していました。オンラインでの学習では、特に教えてチューターを積極的に活用し、わからない問題をすぐさま質問するようにしていました。質問に丁寧に回答してくださるだけではなく、自分が納得するまで質問することができ、その場で疑問解決ができました。また、担任相談では、学習スケジュールを主に練っていただき、学習の進捗や志望先を踏まえての今後のスケジュールを具体的に組んでいきました。公務員試験は長い道のりで、一人ではゴールへの道筋を見失いかけることが多いですが、LECではこうしたサポートによって、本番までしっかりとしたサポート体制が整っていると感じました。

【勉強方法のポイント】
ルーティン化した学習
私は特に面接を得意としてきました。コンピテンシー面接が多い公務員の面接試験ですが、私は民間企業の面接をオファーボックスやキミスカなどのスカウト就職アプリから民間企業で面接練習をしました。そこで多くの企業はガクチカの深堀がなされます。ガクチカは、文章で作るというより、確実に言葉にした方が自分の中で身につきます。私は民間企業面接を中心にガクチカなどは反射的に答えられるよう徹底し、自治体研究や裁判所の仕事の研究に時間を割きました。多くの人はガクチカなどに割かれるを短縮し、仕事内容の理解に時間を多く割くことによって面接で仕事理解の高さが評価され、好印象を与えられます。筆記の勉強と面接対策を並行することは大変難しかったですが、机に向かい疲れたときに、息抜きとして、自身が頑張ってきたことを声に出すだけでも、大きな意味があると思います。

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小嶋 俊哉 さん

・最終合格先:千葉市、特別区、国税専門官
・大学:中央大学 在学中合格
・LEC受講コース:2022年合格目標 中央大学スタンダードコース

【私が合格・内定を獲得出来た理由】
繰り返し練習
私が合格することができた要因は繰り返し練習することを続けたからだと考えています。筆記対策ではLECで与えられている参考書を何度も繰り返し、点数を伸ばすことができました。また、勉強の進め方などで不安になった時には担任相談やアドバイザー相談を利用し、計画的に効率よく進めることができました。論文対策では論文道場や担任相談を利用し、添削を繰り返しました。面接対策ではリアル面接シミュレーションを利用し、繰り返し実践的な面接練習を行いました。その結果、あらゆる質問に対応できるようになり、本番に自信をもって臨むことができました。

【LECを選んだ理由】
筆記、論文、面接対策においてすべて充実
私は面接に対して苦手意識があったので面接練習を何度も繰り返し行えるLECを選びました。何度も繰り返し練習することによって面接が苦手であった私でも着実に上達することができました。また、担任講師制度もあり、わからない問題の解説や論文、エントリーシートの添削など様々な悩みに対応してくれる点も魅力に感じました。そのほかにも授業は通信、通学どちらも選ぶことができ、通信の場合は講師を3人の中から自由に選ぶことができ、自分に合った勉強をすることができる点もLECを選んだ理由の一つです。

【勉強方法のポイント】
繰り返し練習
筆記試験対策については教科数が多いため、30分ごとに勉強する科目を変え、1日の中でできるだけ多くの科目に触れるようにしました。また、1日6時間以上勉強するという目標を立て、スマートフォンのアプリで勉強時間を管理していました。そのことによって、やらなければいけないという気持ちを高めることができました。面接対策は面接データベースに載っている質問に対して返答する練習をし、一人でも面接練習をしていました。それによって、あらゆる質問に的確に答えることができました。これらのことからどの対策においても繰り返すことが大切だと考えています。

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大槻 佳代 さん

・最終合格先:国家一般職、千葉県庁
・大学:立教大学 在学中合格
・LEC受講コース:2022年合格目標 1.5年パーフェクトコース

【私が合格出来た理由】
公務員試験は情報戦!
公務員試験では筆記試験(択一・記述・論文)・面接試験など多くの試験があります。試験は各々の自治体や試験種によって傾向や出題範囲が異なり、自身が受ける試験種に合わせて効率良く勉強し対策することが重要です。私は、大学で周りに公務員試験を受ける友人がいなく公務員試験の情報交換ができなくて不安だったのですが、LECの担任相談や論文対策講座などを使って試験情報を得て効率よく試験対策ができました。また、アドバイザー相談で公務員試験の先輩方に実体験を聞いたり、合格者ゼミで多くのアドバイザーや受験生と交流できたことは、試験に関する有益な情報を得られ、安心して試験に臨めた要因の一つです。

【LECを選んだ理由】
講座が充実!
LECは講座が充実しています。LECでは模試や面接対策、論文試験対策など様々な対策講座があるところに惹かれました。実際にLECに入ると既に挙げた講座以外にも、オンラインで行われるホームルームで各教科の対策講座が実施されたり、合格者ゼミなどアドバイザーや受験生と交流する機会が設けられていたりと、公務員試験を有利に進められる講座がとても充実していました!また、合格者ゼミで仲良くなった受験生と面接練習をしてお互いの意見や改善点を交換し、面接スキルを磨くこともできました。

【勉強方法のポイント】
とにかく解きまくる!
「解きまくり」を何周もしました。講義を聞いたら、「解きまくり」の基本問題を何周も何周も問題文と解答解説を覚えてしまうくらい解きました。(専門科目は大体7-8周)ただし、得点源としたい科目(特に憲法や学系科目)は応用問題までしっかりと勉強しました。また、効率よく勉強するために常にストップウォッチを使用し、教科毎に時間を区切って勉強していました。12月までは1日5-6時間の勉強でしたが、1月以降は1日10時間くらい勉強していました。更に試験種によって言葉の言い回しや問題の傾向が異なるので、直前期は過去問も解きました。

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妹尾 颯真 さん

・最終合格先:特別区
・大学:千葉商科大学 在学中合格
・LEC受講コース:2022年合格目標 千葉商科大学スタンダードコース

【私が合格・内定を獲得出来た理由】
合格・内定を獲得できた理由
私が合格・内定を獲得できた理由は、LECの模試や面接練習など利用できるものをフル活用したからだと思います。公務員試験は中々一人では情報などを集めることが出来ないと思います。しかし、LECのサポートを利用することで簡単に公務員試験に関する情報を知ることができ、そのおかげで公務員試験の勉強する時間をより多くとれたと思います。面接でも先輩方がどのような面接だったかを知ることが出来るため困ることなく進められたと思います。

【LECを選んだ理由】
LECを選んだ理由
私がLECを選んだ理由は担任相談やリアル面接シミュレーションなどサポートが充実していたからです。公務員試験について一人で調べるよりも今まで公務員試験を受ける学生を支えてきた先生方に聞けた方が理解もしやすく、時間短縮にもなると感じたので、担任相談の制度に惹かれました。また、一人ではどのような質問が来るか分からず行いづらい面接練習も、実際の面接のようにしっかりと練習できると感じたのでLECを選びました。

【勉強方法のポイント】
勉強方法のポイント
私の勉強方法のポイントは、復習を必ず行うことと1つの教科をやり続けるのではなく、毎日すべての教科を少しずつ勉強することです。復習をおこなうことで忘れてしまったことを思い出すこともでき、何度も繰り返すことで忘れづらくなっていくので、復習をすることはすごく大事だと思います。また、毎日すべての教科を少しずつ勉強することで1つの教科をずっとやってしまうと忘れてしまう他の教科も満遍なくおもいだすことができるので記憶に定着しやすくなると思います。


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高橋 佳吾 さん

・最終合格先:千葉県庁、特別区
・大学:明治大学 在学中合格
・LEC受講コース:2022年合格目標 スペシャルコース

【私が合格出来た理由】
早期からの試験対策
早期から学習し試験対策の時間を確保できたことが要因だと考えています。まず早期からの学習についてです。公務員試験勉強の開始時期は人それぞれですが、私は大学3年になる直前の春休みからLECで試験勉強を開始しました。実際に3月から勉強していても法律系や経済系は複雑な問題が多いので、完璧に理解することは難しいと思います。そのため可能な限り早めにスタートを切り周囲と差をつけることが重要だと感じました。次に試験対策にかけた時間(講義の時間を除く)ですが、目安として、筆記対策は4〜7月は2,3時間程度講義の復習、8〜1月は5,6時間程度理解度を高め、講義がない2月以降は7時間程度ひたすら問題を解く、また面接対策は10月頃から開始し、春休みに入ってから徐々に模擬面接を行っていました。このように長期戦なので、ある程度息抜きも交えつつ計画的に学習することが合格の秘訣と考えています。

【LECを選んだ理由】
校舎の多さ(柔軟性)と充実した自習室
都内を中心に校舎数が豊富なことと広い自習室といった学習環境が整備されていたからです。LECは校舎数が多いため自宅から通いやすく、自習室の利用や講義の受講が比較的しやすいです。また別校舎での受講や特設講座の参加、面接練習も可能なため、欠席した分の講義が抜け落ちることや自分の校舎で予約が取れないような場合でも代替が利きます。この点で非常に融通が利き、柔軟な学習計画をたてることができるため、実際にLECを選んでよかったと思います。またLECの特徴として自習室が広いです。長期的に学習していくために環境は非常に重要であり、この点LECは十分です。実際に校舎を利用することで、気軽にわからないことを質問できる環境は貴重であり、非常に満足です。

【勉強方法のポイント】
演習量と復習の徹底
量をこなすことと復習することが重要です。まず「過去問解きまくり」ですが、法律・経済系は5・6周、数的・人文自然系は3・4周ほどこなしました。実際に過去問を何周かしているうちに覚えてきます。主に1・2周目はわからない問題が多く時間がかかるところを粘り強く取り組むこと、わからなかったり理解が曖昧であったりする問題のみを取捨選択して3・4周目以降はピックアップした問題のみを解くことの2つに注意した方がいいと感じました。次に復習ですが、講義のあった3日以内に、授業内容部分の教科書を1周読み込んだのち過去問解きまくりを1周行うことを徹底しました。実際にこうしたサイクルを確立することで内容理解がすんなりできたのではないかと感じています。復習と演習の2つのサイクルで、できない問題を少しでも減らし合格の確立を高めることがポイントです。


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加藤 優海 さん

・最終合格先:船橋市
・既卒
・LEC受講コース:2022年合格目標 スペシャルコース

【私が合格・内定を獲得出来た理由】
不安を上手に取り除くこと
私が合格できた理由は、勉強でも面接でも不安や迷いがあった時はすぐにそれを解消して、悩んでいる時間の無駄遣いを無くしたからと思っています。公務員試験は長期戦なので、悩みや不安を感じることが本当に多かったです。しかし、まだまだ試験まで日数があるからとその悩みをほっておくと、後から自分にマイナスに働いてしまうと考えました。模試で上手くいかなかった時や、志望先で迷ってしまった時、勉強の方法が分からなくなってしまった時は、校舎のスタッフさんや担任相談を利用して些細なことでも質問をするようにしていました。面接対策でも、出来る限りリアル面接シュミレーションの予約を取って練習を重ねていました。一人で悩んで落ち込んでいる時間があれば、誰かに相談してその時間を勉強や面接対策に繋げようと意識して、自分が後悔しないように、積極的にLECのサービスを活用したことが合格に繋がったと感じています。

【LECを選んだ理由】
たくさんのフォロー体制と面接対策の充実
LECの一番の魅力はフォロー体制が充実していることです。私自身、公務員試験を受けるのが2回目でした。去年は一次試験で落ちてしまったのですが、公務員になりたいという思いが強かったことから、去年とは何か方法を変えなければと思いました。そこで、勉強で少しでも疑問に感じた時にすぐに質問ができる環境が整っている、HRの開催、採用試験の情報の充実、リアル面接シュミレーションのような二次試験のサポート体制も整っているLECで今年一年間もう一度頑張ることを決意しました。また、なかなか周りに同じ境遇の方が居なかったことから、とても不安だったのですが、申し込みの際に校舎のスタッフさんが親身に私の話を聞いてくれたこともLECを選ぶきっかけの1つになりました。

【勉強方法のポイント】
明確な計画立てと繰り返し演習
私は勉強をしていく中で、長期的な計画を立てたうえで、1日、1週間といった短期の計画を立てていました。そうすることで、毎日だらだら勉強をするのではなく、日々計画通りに勉強を進められているかを把握することができるため、「このペースでも終わるか、ここは時間を省けるのではないか」というように定期的な長期的な計画の改善も行うこともできました。問題の解き方としては、まずは授業を受けて、あとは過去問を何周も解くという方法を取っていました。最初の方の知識は忘れてしまうので、何度も解くことはかなり重要です。そして、過去問を3周ほどしたら、試験の直前に見返すことができるまとめノートの作成に取りかかりました。問題を解いているだけでは取りこぼしてしまっている知識を見落とさないように、書くことで定着させました。まとめノートが増えることで、自分の勉強が目に見えて分かるため、モチベーションアップにもつながりました。

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