0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜19:30 | 土日祝 10:00〜18:00

租税法テキスト

租税法テキスト

他の科目の学習時間を圧迫しない、
効率性を追求したテキスト

論文式試験の租税法は、①法人税法、②所得税法、③消費税法の3税法を試験の出題範囲とします。3税法という膨大な出題範囲に対応して、公認会計士試験を攻略するためには、出題可能性のある論点の重要性に沿って学習を進める必要があります。

そこでLECでは、近年の出題実績を参考として、種々の工夫を行い、他の科目の学習時間を圧迫しない、真の租税法の効率的学習を可能としました。

なかでも、本試験第2問(計算…60点満点)において法人税法は出題の半分を占めており、この法人税法をいかに攻略するかが租税法で合格点を獲得するための鍵となります。

\じっくり見ていただくために/
たっぷりのサンプルをご用意しました

サンプルのPDFを開く

租税法テキストの主なポイント

\大幅改訂した租税法テキスト(法人税法)の主なポイントご覧ください!/

各単元の冒頭には、最近5年の本試験での出題実績を掲載
租税法テキスト サンプル1
サンプルのPDFを開く

理論の出題実績も併せて掲載しているため、計算の復習時に理論を意識した学習が可能に!
法人税法の理論では、事例の内容について、計算方法となる税務上の取扱いを条文の文言にあてはめて説明させるという出題が多い傾向にあります。計算の復習時に条文を参照すると、理論と計算の同時学習が可能となり一石二鳥です。

頻出論点優先の学習で得点力の早期向上!
租税法テキスト サンプル2 租税法テキスト サンプル2_2
サンプルのPDFを開く

得点に結びつきやすい頻出論点を優先的にテキストに配置しました。この頻出論点を前半に配置したLECテキストを利用することで、頻出論点優先の学習が可能となり、得点力の早期向上が期待できます。

豊富な過去問で成長を実感!
租税法テキスト サンプル3
サンプルのPDFを開く

各単元の末尾には、実際に出題された過去問と本試験の解答用紙をイメージした解答・解説を多く掲載しています。講義でインプットした知識を用いて過去問にチャレンジすることで、実際に本試験問題が解けるという感覚を掴みながら、学習を進めることが可能となります。
※テキスト①【法人税法】で過去問チャレンジは延べ41問掲載!

【法人税テキスト①】過去問にチャレンジ掲載数
計算 理論 合計
序章 租税法総論 - - 0 0 0
1章 法人税の概要 1節 法人税の概要 0 0 0
2節 各事業年度の所得の金額 0 2 2
3節 留保と社外流出 0 0 0
4節 法人税額の計算 1 1 2
2章 受取配当等 1節 受取配当等の益金不算入額 5 0 5
3章 みなし配当 1節 みなし配当 2 1 3
4章 所得税額控除 1節 所得税額控除 2 0 2
5章 租税公課 1節 租税公課 4 1 5
2節 控除対象外消費税額等 0 0 0
6章 役員給与等(株式報酬除く) 1節 役員給与等(株式報酬除く) 4 1 5
7章 交際費等 1節 交際費等 4 0 4
8章 寄附金 1節 寄附金 2 2 4
9章 貸倒損失 1節 貸倒損失 2 1 3
10章 貸倒引当金 1節 貸倒引当金 3 0 3
11章 減価償却Ⅰ 1節 減価償却Ⅰ 3 0 3
- - - 合計 32 9 41
より学習しやすいレイアウトへの変更
租税法テキスト サンプル4
サンプルのPDFを開く

これまでのテキストから大胆なレイアウト変更を行いました。なかでも、各章の概要において会計上の取扱いと税務上の取扱いをそれぞれ比較できる点がポイントです。新たな論点を学習する都度、会計上の当期純利益と税法上の所得金額とのズレを調整するという意識を持つことが可能となり、学習の理解が促進されます。さらに、根拠条文がサイドスペースに整理されたことで、理論の学習時に必要な条文が参照しやすくなりました。

カリキュラムと教材を一新!

租税法対策講座PVを見る

このテキストが含まれているコースはこちら!

コース名 一般価格(10%税込)
論文合格コース(全科目一括) 268,000円〜
論文グレードアップ講座(科目別販売あり) 58,000円〜
圧縮論文合格コース(全科目一括) 169,000円〜
圧縮論文講座(科目別販売あり) 32,000円〜
租税法&経営学セレクトパック 88,000円〜

※入門コース生限定割引価格(受験年度不問):50,000円

PAGE TOP