令和6年度本試験択一式問題
LECの精撰答練・公開模試が出題論点的中!
的中問題63問/70問
令和6年度本試験問題 出題論点的中!
LECの精撰答練、公開模擬試験から肢が的中!
下記基準により、的中の是非を判断しております。
- 的中・一部的中・関連論点 判断基準
-
的中・一部的中・関連論点
- 的中:本試験の肢と、精撰答練・模擬試験の肢とで、同一の知識により肢の正誤を判断できること。
- 一部的中:本試験が2つの論点を比較して問う肢(「~はできるが、~はできない。」等)で、精撰答練・模擬試験の肢がその一方を問う肢を出題していること。
- 関連論点:本試験が判例肢を問うていて、精撰答練・模擬試験の肢がその判例論点の推論問題である場合や、先定義には該当しないが出題肢との関係性を完全に否定できないこと。
本試験に即した論点を多数出題
令和6年度司法書士筆記試験とLECの精撰答練や公開模試で出題した問題を比較すると、 論点や質問内容が等しい、もしくは同等な問題を多数出題しています。すなわちLECの精撰答練・公開模試の出題内容は極めて、本試験に近いといえます。
答練・模試 合格者の声




精撰答練[実力養成編]では、1教科だけに集中して問題が出されるため、11教科のどの部分が苦手で、復習が足りないのかを知ることができました。
大島 駿さん
問題解説には問題の肢ごとに重要度が記載されているため、復習の優先順位も把握しやすく、とても参考になりました。
Y・Eさん
LECの精撰答練[実力養成編]は、範囲指定があり、年明けからのいいペースメーカーになりました。
田中 秀憲さん
模試は本試験のように受ける事を心がけ、特に午後の科目に関しては、択一の解き方、時間配分などを意識しながら受けていました。
M・Rさん
解説がとても丁寧だった点が良かったです。そのため、わからない問題でも解説を読むとおおむね理解できました。記述式問題は苦手意識が強かったため、時間を気にせず一度答練を解いたあと、解説を読み、その上でもう一度ノートに書き出して、問題のポイントをまとめるようにして活用していました。
K・Aさん
模試では本試験のシミュレーションができるので、本試験を想定して、時間配分や、解く順番などを試すことができ、一番最適な本試験の受け方を決めることができました。
M・Kさん