Web講座の魅力
- 石嶺 洋さん
- 合格資格:宅建
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:ウルトラパック7月合格フルコース
私がLECのWeb講座と出会ったのは宅建の資格を取得する為にLECの本校に受講相談に行った時でした。今までの資格試験は生講義で勉強してきた私は、Web講座の概要を聞いてまずはやってみようと早速講座を申し込んで翌日から自宅のパソコンで学習を開始しました。使ってみてすぐに「これは私にあっている!」と思いました。なぜなら、集中力に波のある私にとって、Web講義はとても使い勝手がよかったのです。集中が途切れた時は講義の途中でも一時停止をして休憩したり、気合いが乗ってきた時は2日分まとめて視聴したりと私のペースに合わせた環境で進める事が出来ました。学習スタイルとしてはWeb講義を聞いたあと必ず講師の指定する分野の過去問を解くようにしました。そして、知識の定着が弱いと感じた部分については、再度Web講義を聞き直し弱点を補強し知識を深めました。何度も聞き直しをする事が出来る上、場所を選ばずパソコンがある所ならいつでも勉強をする事ができたのは、Web講義の最大の魅力だと思います。インプットの講義をひととおり終えた頃アウトプットの講座もWebで受講しました。私の受講した講義は一問一答形式で、問題を解くと即解説、そして次の問題へ進むというようなものでした。そこでもWeb講座の特長を生かす事ができました。生講座の場合は全体の進行があるので、問題を解く時間も限られていたり、解りにくい部分の解説を再度聞き直すというような事がなかなかできず、どうしてもその問題を諦めがちになりますが、Web講義の場合は自分のペースで問題を解き、納得いくまで解説を聞く事ができるのです。こうして一問一問を大切にする事ができた事が合格につながっていったと思っています。そしていよいよ試験前日、高まる緊張感の中なにも手につかなかった私はWeb講座で講師の言っていた「絶対に合格すると決めてください」の部分を視聴し気合いを入れ心を落ち着かせる事ができました。講師の熱い想いがパソコンの画面をとおして伝わってきたのを今でもしっかり覚えています。こうして本試験に臨み、目標の資格を勝ち取る事ができました。Web講座は場所や時間、他の受講生を気にする事なく自分のペースで、しかっり一歩一歩実力をつけていける最大の学習ツールだと思います。
私がWeb講座を選んだ理由
私がWeb講座を選んだ理由、それは当時勤めていた職場の仕事が忙しく決められた時間に通学し講義を受講する事が困難だった事にありました。Web講座なら場所や時間に縛られず学習できるので欠席などの心配もなく自分の努力次第でなんとかなると思ったからでした。
自分勝手な隙間時間の細切れ学習にWEB通信は最適!
- 市川 裕之さん
- 合格資格:知財検定2級
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:知的財産管理技能検定2級対策講座
私は現在の会社に入社して20年になります。入社以来ずっと経理です。その私が知財検定を受験しようとしたきっかけは、版権管理システムのリニューアルに向け、システム的な要件などをまとめなければならず、そのために必要な知識を短期間に得る必要があったからです。 当初は、学校に通うことは時間の制約があって、市販の教材で学習を始めていました。しかし、やったことがない分野ということもあり、なかなかペースがつかめず、通信講座を探していたところ、LECのWEB通信講座を知りました。最初はWEB通信というスタイルにはあまり期待していませんでしたが、値段が安いこともあって軽い気持ち3級講座の申し込みをしました。そして、3級合格後、2級も続けて申し込みをしました。 講座での学習を始めてみると、講義が思った以上によく、LECのWEB学習が隙間時間に適しており、自分が求めていたスタイルにピッタリであることに気が付きました。速聴が以前話題になっていましたが、LECのWEB講座も早回しができ、早回し受講、細切れ受講、リマインドの再受講、音声をIPODに落し、電車の中での受講など、時や場所を選ばす、勝手なスタイルで受講ができたことがとてもよかったです。 さて知財検定2級の試験は、初回(10年秋)の時に実技のみ合格で学科が不合格でした。不合格の学科を再度受験しましたが、2回目(11年春)も不合格で、3回目(11年夏)の時にようやく合格しました。この2回目以降の学習スタイルですが、他の試験勉強をLECのWEB通信で始めていたこともあり、知財検定の対策は試験前1か月間、電車の中、寝る前のわずかな時間、喫茶店などの隙間時間しか行いませんでした。IPODの音声講義によるインプットの復習と過去問によるアウトプットとが中心でした。この試験は、毎回新しい内容も出てくるのですが、8割は過去問をマスターしていればできる問題のようなので、新しいことは手を出さず過去問を回し、出題スタイルと回答パターンの理解に努めました。3回目の受験の時は、過去問を8回分用意し、それを3回ずつまわしました。合格点が8割なので、新規の問題や、難問などによる取りこぼしが怖かったですが、3回目にしてようやくクリアできました。 あらためて、合格の大きな要因振り返って考えると、LECのWEB通信の存在が大きかったのは間違いありません。現在も他の資格取得に向けWEB通信を受講中ですが、もっと前からこういうものがあればよかったのにと、技術の進歩には本当に驚くばかりです(もちろんLECの先生をはじめ、インフラ整備の皆さんのご尽力には感謝しています。)
私がWeb講座を選んだ理由
子供が小さいこともあり、仕事と家庭で毎日が精いっぱいで、通学はとてもできませんでした。独学は学習ペースがつかめず、限界を感じていました。そこで、LECのWEB通信講座を知り、値段もリーズナブルだったので軽い気持ちでチャレンジしてみました。
Web講座こそ資格取得学習の切り札
- 井上 明彦さん
- 合格資格:宅建
- 合格年度:2010年
- 受講Web講座:宅建 ウルトラ合格フルコース
私は埼玉県に住んでいますが、実はLECの教室に通ったことは一度もありません。もちろん模擬試験も含めてです。決して自慢できることではありませんが、要するにWeb講座でも通学とかわらずに合格できるということをまず初めにお話をしておきたかったのです。 以前の私は資格の勉強にお金をかけるなんて「もったいない」と独りよがりの独学愛好者で挫折を繰り返していました。ところが2009年の12月にたまたまLECの貸金主任者12月試験向け追い込み合格パックの講座を受講し、試験に合格できたことを機にそれまでずっとまともに勉強せずに受験だけを繰り返した宅建をLECで勉強してみようと思ったのです。 勉強は「ウルトラ合格フルコース用」のスケジュールチェックシートと卓上カレンダーを使い進捗管理をしながら進めました。2010年の6月24日にインプットの「ウルトラ速習35時間完成講座」の第1回のWeb講義を受講し、勉強をスタートさせたのですが、10月17日の試験までのわずか4か月間、挫折することなくしかも宅建の勉強がこんなにも楽しいものなんだといつも励ましていただきながら合格まで導いていただきました。 「ウルトラ速習35時間完成講座」の水野先生の熱い熱い講義にはいつも勇気づけられ、教室で講義を受けているのと何ら変わらない臨場感がありました。私は社会人ですから仕事がある平日はそう多く学習時間を取ることができません。ですから日々の勉強時間はまちまちで30分だったり2時間だったりします。それでもLECのWeb講座は中断したところから始められるし、1.5倍速で視聴すれば1コマ2.5時間も2時間若で学習することができるのです。これこそが実はWeb講座で勉強する本当のメリットではないでしょうか。教室の生講義ではそうはいきませんし、仕事の疲れで居眠りして聴きそこなったところを戻って簡単に視聴できる、こんな便利で有難い学習環境はWebだからこそできるのです。こうしたツールをうまく使いながら、水野先生をはじめとする個性豊かな講師の方々の講義により本当に楽しく試験まで学習を続けることができました。ウルトラ合格フルコースはインプットからアウトプットまでをバランスよく組み合わせた講座になっていて、基礎知識の習得から演習まできっちり計画されています。さらに知識を補強するためにポイント攻略講座や予想大会、直前講座なども組み込まれていてまさにフルコースなカリキュラムになっています。最後の「全日本宅建公開模試」の全5回と「ファイナル模試」も自宅受験でしたが、きちんと時間を計って取り組めば会場受験と変わりはありません。 私と同じような境遇にいる忙しいサラリーマンで家庭もあり、なかなか教室に通えないという方にはぜひWeb講座をお奨めします。自己投資をすることは決して無駄にはなりません。私が受講したLECの講座、FP・貸金・宅建いずれも受講して本当によかったというのが正直な感想です。 今また新たな目標、社労士試験合格に向かって勉強を始めています。もちろん、LECのWeb講義を受講中です。
私がWeb講座を選んだ理由
Web講義の最大のメリットは学習する時間に縛られず、途中で中断しても続きから始められ、1.5倍速などで視聴すれば視聴時間の短縮ができ時間の有効活用ができることです。 私は複数回受験者ですが、一貫してまともにまじめに受験勉強に取り組んだのは今回が初めてといっても過言ではありません。巷では学習期間は最低でも6か月以上が必要と聴いて、勉強を始める前は不安でしたが私のような平凡な者でも、LECのWeb講座を信じて勉強したお蔭でわずか4か月若で合格することができました。ちなみに合格までの総学習時間は200時間くらいでした。平日は30分から2時間くらいで7月くらいまではまったく勉強しない平日も半分くらいありました。ただ、その分週末の土曜日と日曜日に集中して勉強しました。特に8月、9月、10月は自分でも驚くほどLECのWeb講義に集中して勉強していた記憶が強く残っています。 資格の勉強の本質は「量」ではなく「質」であり、「質」を確かなものにするには勉強していて「楽しく」ないと身につかないということをLECのWeb講座から教えていただきました。
速聴で効果的学習!
- 匿名希望さん
- 合格資格:日商簿記1級
- 合格年度:2009年
- 受講Web講座:1級完全マスター講座 他
LECのWEB講座の良かった点は、なんと言っても「時間を節約できたこと」です!通学なら、まず電車・徒歩等の通学時間がかかりますし、講義も2〜3時間フルに教室にいる必要があります。それはそれで、他の受験生から刺激を貰える等の利点はあると思うのですが、一方で、決められた時間に教室に行かなければならないという欠点があり、とくに社会人の場合は残業等で欠席してしまい、そのままズルズル勉強しなくなるということがあるのではないでしょうか?一方で、WEB通信なら、好きな時間に好きな量勉強できますし、とくにLECの通信が良かったのは、2倍速まで対応できる機能です。この機能により、重要そうなところは通常の速度で視聴しつつ、簡単なところや補足説明の部分については2倍速で時間を節約するということができました。また、聞き逃してしまったところやゆっくりメモを取りたい箇所は、少し巻き戻して視聴することができるので、それも便利でした。また、仕事で疲れている日は、1講義の前半だけ、あるいは後半だけを勉強するということもできたので、毎日少しでも勉強するというリズムを作ることができました。こうすることによって、予定よりも早いペースで講義視聴を消化することができましたので、残りの期間は問題集や答練などアウトプットの練習に回すことができました。また、WEBだと一人での学習になってしまい、孤独感を感じてしまうという恐れもあったのですが、その点もWEBを通じた質問メール等で先生方と繋がることができたので、大丈夫でした。以上、せっかくパソコンやインターネットというインフラが揃った時代に生きているのですから、それらをフルに活用したWEB通信を選択するのは、非常に理にかなったことだと思います。さらに、WEB通信の一環として、自宅で気軽に体験講義を受講できると思いますので、まずは気になる資格・検定の講義を試してみて、それから申し込むということもできます。そういう意味で、WEB通信は非常に便利だと思います!
私がWeb講座を選んだ理由
上にも書きましたが、WEB通信なら、好きな時間に好きな量勉強できますし、とくに、2倍速まで対応できる機能を気に入ってWEBにしました。この機能により、重要そうなところは通常の速度で視聴しつつ、簡単なところは2倍速視聴する等のメリハリをつけることにより、時間を節約するということができそうだと思ったからです。
論点整理に最適
- 岩瀬 貴大さん
- 合格資格:測量士補
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:測量士補公開模試 他
私は、現在求職中です。不景気な世の中で、自身の為に役立つことはないかと考え、資格取得を目指しました。そのなかで不動産系の資格取得を考えました。理科系出身の私にとって、測量士補で扱う数学に馴染みやすかったという点も有りました。テキストは市販のもので代用しました。まずはじめにテキストを読み込み測量士補の試験範囲の概要を捉えました。その後、過去問題集を分野別に読み解きました。この時点で、過去問題集の6〜7割方を解くことができていたので油断してしまいました。それからしばらく、所要もあってか測量士補試験の勉強から遠ざかってしまいました。その後、勉強を再開すると、頭から抜け落ちている事柄が多くて継続的な勉強の大事さを身に染みて感じました。再び、テキストを読み直しながら過去問題集を読み解きました。過去問題集で疑問に思ったことは、テキストを読み直すことで記憶の定着を図りました。一問一問丁寧に読み解くことで合格点を組み立てていくことを目指しました。ただ、本試験では測量の作業手順の大まかな概要を問われる問題もあり、一問一問を解くだけでは対応できない問題もありました。これは、あくまで私自身の所見に過ぎませんが・・。しかしながら、合格点を取得することが出来たのもこういった勉強成果の現れだと思います。今回、LECさんの公開模試を受講させて頂きましたが、いろいろあり言い訳となってしまいますが、模試では合格点を取ることが出来ませんでした。しかしながら、シマムラ講師のWEB解説を聞き一から見直しをした結果、本試験日までに間に合わせること出来ました。LECさんの公開試験問題は測量士補試験の試験範囲を全般的に網羅しており、加えて、一つの事柄で終わらせることなく良く考えさせる問題がそろっていたと思われます。「自分では理解していたと思われる事柄も、もう一歩理解が必要である。」というような感覚を持つことが出来ました。今回、LECさんのおかげで自身の向上心に刺激を与えて頂き感謝しております。
私がWeb講座を選んだ理由
近くにスクールも無く、また、いろいろな理由から、私自身、学校に通うことが難しかったと言うことがWeb講座を選んだ理由です。加えて、独学よりも講師の解説を聞くことが初学者にとって有益と感じたこともあります。
170点を超えたいなら今すぐ!
- 保科 慎二さん
- 合格資格:行政書士
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:行政書士 合格講座 他
平成18年から受験を続けてましたが、毎回160点から170点台で180点の壁を超えられませんでしたが、本試験回答速報会の時に、”村田先生の170点の壁を越える方法”との講義で開眼しました。今考えると敗因は、市販のテキストの購入、さらにテキストをつぶす前に新たなテキスト、基礎を固める前に難問対策にと司法試験民法、行政法の学習と完全に悪循環にはまってました。また、一般教養対策にと、ポイントを絞れないままに公務員テキスト等でずいぶん時間も費やしてしまいました。そこで、足きりには何とか合わないでいましたので、自信のあった憲法、行政法、一般教養はハイブリット合格講座で問題演習をメインで。
自信のない民法、会社法は基礎講座でDVD講義を選択、じっくり繰り返し時間を掛けて理解重視に努めました。結果、昨年度本試験、186点(一般教養14問中11問、記述36点)で合格できました。なんといっても、毎回3,4問(それもほとんどまぐれ当たりでの3,4問)しか解答できなかった民法、会社法で10問回答できたことが大きかった。また、毎年、足きりギリギリのところ一般教養で11問回答できたのも勝因だったとおもいます。基本講座の民法はかなりのボリュームのうえ、村田先生と横溝先生のダブルスタンダードでじっくりと時間を掛けてテキストを解説。それぞれWEBで1回、会社法に関しては2回、音声ダウンロードは、車の中、電車の中と5回転は聴きました。また、一般教養の日高先生の講義は、範囲は狭いがピンポイントで重要箇所をたっぷり説明、解説し、おかげで本試験では自信をもってそこから派生する内容を類推することが出来ました(一般のずばり予想は難しいですが、重要箇所の基本知識をしっかりともてれば本試験で対応可能です)
1.理解の難しい民法は図解たっぷりで、かつ、横溝先生のパワーポイント解説で理解しやすい
2.全体的にハイレベルなテキスト(結構文字も大きく、重要判例も殆ど掲載され、情報量も十分、実際殆どテキストの中に回答はありました)
3.音声ダウンロードはテキストなしでも十分理解可能な形式
4.ダブルスタンダードで違う箇所の内容解説が聞ける
5.日高先生の講義は本当に信頼できる(重要箇所をコレでもかというほど深く掘り下げ、頭に残る)
6.村田先生の時折混じる関西弁で、事例、要件、効果が頭に残る
7.WEB講座ではないが、試験前日の横溝先生のストライク講座は5問程度的中、また、ブログで文章理解、一般教養のポイント、解法テクニックを披露、学習範囲のアドバイスは本当に役立った
8.村田先生の180点到達方法(細かい点数の分布、獲得ペースの配分、点数積み上げの理論構成は重要度A)
9.模試(日高先生の解説で更なる理解の増進)
私がWeb講座を選んだ理由
通学が無理だったので帰宅してから、また、早朝も利用可能また、何度も利用できて、繰り返し視聴可能模試の解説も利用でき、ポイントもたまる2回目からはスピードUP可能
漫画喫茶と講座をコマ切れ利用
- 大野 竜介さん
- 合格資格:貸金業務取扱主任者
- 合格年度:2010年
- 受講Web講座:直前講座 模試 他
私は仕事の合間に勉強をしていました。仕事から帰ってきてからだと、頭が疲れていて勉強できないので、早く寝ることを目標にして5時に起きました。それから食事したり顔を洗ったりした後にスーツに着替えて、出かけるギリギリまで勉強できるようにして、部屋で攻撃的にWEB学習をし、通勤電車では守備的に昨日の復習をしていました。昼間は当時の職場の近くにインターネットカフェがあったので、そこを利用しました。まずコンビニでおにぎり買って、それを持ち込んでマンガ喫茶の電子レンジで暖めて飲み放題のドリンクと一緒に食べながら朝の続きを攻撃的に学習していました。自分が好きで学習していることなので、どんどん進みます。あと5分あれば見終えるのにというとこでも、時間までに帰らないといけないのがサラリーマンの性なので、もどかしさを抱えたまま会社に戻ったこともあります。テキストはコンパクトにまとめられていて、見やすいし、それ以上に講師の説明が理解しやすかったです。帰宅時は昼間に学習したことの復習をやはり守備的にしました。昼間に学習してから数時間ですが、すっかり忘れていた部分もあり、新鮮な気持ちで見返すことができました。昼休みなど、限定されている時間にコマ切れ学習だと集中できて良いです。そもそもWEB環境があればいつでもどこでも学習できる点でもオススメです。そもそも会社のパソコンはパスワードを使って入るサイトいはアクセス規制がされていたので、たとえ昼休みでも使用することはできませんでした。結局はお金を支払って漫画喫茶を利用するしかなかったのですが、せっかくならモトをとってやろうという気持ちが強くて貪欲に学習できたような気がします。毎日LECの教材とコンビニの袋を持って受付をしていた私と漫画喫茶の店員さんは顔見知りになって、受付時に利用時間などを言わなくても伝票カードを渡してくれるようになりました。漫画喫茶を使って「お気軽に」勉強したのが楽しく学習できたコツかもしれません。
私がWeb講座を選んだ理由
働いているので、仕事が何時に終わるか分かりませんでした。時期にもよりますが、定時に帰れる日もあります。しかし、突破的に(さらに言うと帰ろうとした直前などにも)仕事が発生する職場にいたので、通学は無理そうでした。土日に集中して通学という手段も考えたのですが、自分の性格上、集中力がないので2コマ目には疲れてしまっていて、さらに平日の仕事の疲れも出てきてしまって、その上、月曜は週末の勉強の疲れが出てしまったという思い出が、他資格ですがありました。その点、WEBでしたら毎日少しずつコツコツと積み重ねることができるので、長時間集中力の続かない私でも続けられたのだと思います。
社労士10000人模試
- 岡本 圭悟さん
- 合格資格:社会保険労務士
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:全日本社労士公開模試
社労士10000人模試【自宅受験】 自宅受験【Web/第3回】を受験しくりかえしくりかえし解説ムービーを見た
りょうもんぞろいのため、実力が飛躍的にアップした
しっかり目標を決めて取り組まなければ、あせりが先行して何もできません。
私は、2週間のやることと目標(達成度)を大まかにきめ、日々の進捗により予定を修正しながら取り組みました。 家族の協力や事前の時間の工夫によって直前3ヶ月は、土日毎日一日1時間勉強できましたが、それ以外、特に平日は勉強できない日もままありました。そんななかで合格までたどり着けたのは、ひとえに、「この一回しか合格の可能性はない!」と決めていたからだと思います。これからのキャリアや何よりも子育てを考えると、もう二度と勉強時間をこれほどとれることはない、という”あとがない”感覚がありました。模試は「合格するための戦略」を立てるために受けるべきです。模試の結果を受けて、自分が合格するための戦略を立てましょう。私は直前模試の択一だったのですが、一般常識がしか取れていなかったので、白書のを取ることが合格に近づく最も早い方法だと思い、毎日触れるようにしました。 他の合格者の方の勉強方法を参考にしながら、自分なりの効率のよい勉強方法を見つけて頑張ってください。時間×効率で勉強量は決まると思いますので、常に自分の勉強方法を点検し、適宜修正を加えることも大事だと思います。また、他の受講生さんと情報交換するなど、いい刺激を受けることができました。
ありがとうございました。 試験範囲は膨大でどうしても色々な事を覚えなくてはならないと考えがちですが、基本部分の繰り返しに時間を費やす方が絶対にいい結果につながると思います。この試験は忘却との戦いです。基本部分で間違った解釈をしなければ、応用問題には容易に対応できます。
私がWeb講座を選んだ理由
仕事がいそがしく不定期の仕事をしているため通学は無理だった
くりかえしくりかえし受講したかったため
主となるテキストに、すべてを集約する。効果的なのは、テキストの余白に、対応する過去問を書き出しておく。こうすると、その条文(部分)がどのように出題されるか、つまりは論点がわかりやすいので。すべては書ききれないので、自分が解いて、間違えたところのみでよいと思う。マーカーもやみくもにひかないほうがいい。ルールを決めて、自分のオリジナルテキストを作成する気持ちで。試験(答練や模試)の前には、テキストを速読で一通り読み込むと効果的。細切れで学習していると見落としてしまう細かな箇所に気づくこともできる。問題集はできるだけ単元ごとにきっちり行い、間違えた箇所は、インデックスをつけて、翌朝もう一回。それでもだめなら、夜にもう一回。ここまでやると、かなりの記憶の定着が図れる。わからないからと、なんとなくでごまかした問題は、テストで出ると思って、間違いない。神様はちゃんと見ているので、苦手をつくらない。何度でもくらいつく。
繰り返し視聴
- 尾関 大雅さん
- 合格資格:貸金業務取扱主任者
- 合格年度:2010年
- 受講Web講座:2月試験合格パック
LECを受講したことは良かったです。LECの授業は無駄なことは教えず、必要なことを教えてくれます。実際に、講座は、過去問をことごとく的中していたため、必要最低限の勉強する範囲が把握できとても助かりました。また、LECの授業はネットやDVDでも視聴できるため、寝るとき・食べるとき・トイレや歯磨くとき・電話で友達と話す時・電車通学の時など毎日欠かさず24時間を一ヶ月間続けて聴くことに徹しました。講座を聴き続けました。その結果、本試験の問題では落ち着いて解くことができました。そして、ぎりぎり合格することができました。LECをお勧めする理由は、LECの講座は他の予備校と比較するとかなり安い値打ちで受講できたからです。まさに、お値段以上のLECです。さらに、ファイナル模試では傾向がかなりあっていたのでびっくりしました。 失敗したことは勉強しなかったことです。大学時代は、YOUTUBEを見ることや大学の友達や未来人と飲むこと、ハンドパワーで遊ぶことなどに専念していたため、真面目に勉強したことはありません。先述したとおり、ネットやDVDも作業しながら視聴していたため、真摯に勉学に取り組むことはなかったです。本気で取り組んだのは、試験前日に二時間使って過去問を解いただけです。 しかし、逆を言えば何回も繰り返し視聴することによって視聴内容が脳裏に焼きつき本試験問題ではわからない問題でも推測して解くことができました。何回も視聴でき、復習がしやすい。また苦手なところを重点的に視聴できるところもよい。繰り返しわかるまで視聴できるから選ばせていただいた。WEB講座では、格安の価格で視聴できる。それも選んだ理由の一つです。以上の理由によって選びました。 身体的な面、精神的な面、勉強する面で挫けることがあるかもしれません。しかし、その時は支えてくれた人の笑顔を思い浮かべます。こうして無勉で合格できたのは、自分の潜在的実力と日頃の行いの良さと周りからの支えだと思っているからです
私がWeb講座を選んだ理由
何回も視聴でき、復習がしやすい。また苦手なところを重点的に視聴できるところもよい。繰り返しわかるまで視聴できるから選ばせていただいた。WEB講座では、格安の価格で視聴できる。それも選んだ理由の一つです。以上の理由によって選びました。
ビジネス会計合格
- 水澤 隆さん
- 合格資格:ビジネス会計検定3:2級
- 合格年度:2008年
- 受講Web講座:ビジネス会計32級合格コース
「大阪商工会議所主催のビジネス会計を勉強すれば、企業の作成する財務諸表を分析することができるようになり、自分の視野が広がり、ビジネスチャンスが拡大する。」 はじめてビジネス会計というものに出会った時の衝撃は今でも忘れられない。それ以前に、LECで日商簿記検定合格コースを通学クラスで受講し3,2級にストレートで合格していたので、ある程度の財務諸表作成能力は身に付いていたと思う。しかし、作成した財務諸表を分析するということは考えたこともなかった。分析能力が身に付けば、自分の興味のある会社の財務状況を調べることもできる。また、投資の際の企業比較にも役に立つかもしれない。 そこでビジネス会計の学習を始めようと思ったが、その試験は商工会議所から出版されている書籍から大部分が出題される。しかし、一部に独学では理解するのが困難な個所があり、また学習効率の面からLECのWEB講座を受講することに決めた。WEB講座は、自分のモチベーションまたは一日の学習に充てられる時間次第で自由にまた個人の能力に合わせてオリジナルカリキュラムを作成することができる。3級の合格率は60%前後、2級のそれは30%前後と合格することは決してやさしい試験ではないからである。私は試験前にあわてずに計画的に自分の立てたカリキュラムどおりに学習を進めることができ、過去問対策もしっかり取り組むことができた。本試験で同じような問題が出題されなかったとしても、試験中の時間配分を意識しながら自分の現状の力を把握できる。また苦手分野を集中的に学習してそれを克服し、本試験に自信を持って受けることができるからだ。その結果、ビジネス会計3,2級にストレートで合格することができました。3級の試験は100点満点で試験時間内に余裕を持って終わらせることができたので早めに試験場から退出し、2級試験前に自分の苦手なところを確認することができた。講座を担当していただいた講師の方には大変感謝をしております。
私がWeb講座を選んだ理由
前記のとおり、日商簿記合格コースを受講したうえでの安心感からLECの講座を受講することにした。また価格の面でも、他校に比較してリーズナブルに設定されていてWEB講座だからできる価格であり、受講生思いであると思った。
合格のLEC・法律学習の保守本流。
- 宗像 賢さん
- 合格資格:ビジネス実務法務検定二級
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:ビジネス実務法務検定2級合格講座
私は平成22年の秋にビジネス実務法務検定二級対策講座と同答案練習講座を申し込みました。学習方法は、オーソドックスではありますが、テキストとWEB映像授業の反復学習、併せて答案練習講座を受講することでそれらをほぼ二回転させて、力を養成しました。WEB映像講義を受講しながら、答案練習も同時並行で行うことで、映像授業(インプット)の復習と同時に答案練習(アウトプット)を効率的に進めることができたと記憶しています。特に映像授業(インプット)を完璧にしてからアウトプットをと考えるとどうしても中弛みや知識が曖昧なままで忘却につながってしまうこともありますので、インプットとアウトプットを同時並行して学びました。こうして準備を進め、平成22年の受験を申込みましたが、申し込み後に受験日当日に友人の結婚式とバッティングしていることが判明。結局、受験を諦めることとなってしまいました。その後、他の資格試験(中小企業診断士)の学習で時間がとれずに平成23年の夏の受験は断念することに。秋になり、映像授業の受講期限はすぎていましたので、授業が見れなかったのは残念でした。よって、残されたテキストと答案練習の問題を二回転。一年前に映像授業と併せてで学んだ知識の再確認する形で学習を進めました。しかしながら、テキストと答案練習問題と詳細な解説は流石の一言。映像授業がない二年目でも充分に必要な知識を理解することができました。結果、先日二年越しで無事合格通知を得ることができました。ビジネス実務法務検定はその名のとおり検定試験なので、合格しても何が約束されたものではありませんが、一企業に勤めるものとして、確かなコンプライアンスの知識を得ることが出来たと思っています。また、結果として、二年にわたって学習する機会があり、確実に自分の中の知識として定着することになったと思います。この知識は早速日々の業務に活かしています。これからもその知識が錆びぬよう、法律の知識や考え方を吸収する機会を作ろうと思います。また、今回の合格で道半ばで終わっている中小企業診断士の学習の向学心が上昇してきました。やっぱり法律学ぶならLECだなぁと思います。テキストと答練問題とその解説の質は法律学習の保守本流と思いました。
私がWeb講座を選んだ理由
繰り返し学べること、価格がリーズナブル、仕事が多忙でもリアル講義のように時間に制約されることなく学べるところ。これらは大きな利点です。リアルの講義に引けをとらない講師のアツさと板書、そして画面の講師映像とテキスト・板書の画面遷移が効果的な学習の助けとなりました。
村田先生をただ信じて
- 藪内 孝二さん
- 合格資格:行政書士
- 合格年度:2011年
- 受講Web講座:行政書士2011パーフェクトコース
私が勉強を始めたのは、2010年12月からでした。最初の3か月はWeb講義をひたすら聞くということからスタートしました。初めから2倍速で講義を受け、1回目の講義を必ず続けて2回聞いてました。12月から2月末までは2時間半講義を聞いて、次の日に1時間復習でテキストを繰り返し読むようにしていました。当初から試験1カ月前までに1000時間勉強すると決め、憲・民・行で700時間。商・一般で300時間当てられるよう、計画を立てて、1日3時間半、1週間で24時間半、1カ月で105時間勉強すると決めて、スケジュールの管理を行いました。予定の勉強時間に達していないときは、休日にまとめて勉強しました。勉強を始める時のポイントは、ちょっときついけど何とかできそうな長期計画・1カ月計画・1週間計画を立てることだと思います。特に1週間計画はモチベーションを保つ為にも重要だと思います。3月からは、1日1時間はテキストの繰り返し、2時間半はLECの問題集と村田先生が進めてくれた問題集をひたすら読み込んでいました。問題集を解くとき、タイマーをセットしてひとつの選択肢に30秒の時間を設定し、とにかく繰り返すことを心がけました。時間を設定しないで問題を解くより、タイマーを使うことで、少し集中力が増すように感じました。最初の3週くらいはかなりしんどい(というか30秒で解説まで読むのは無理)ですが、段々読むスピードも上がってきてできるようになってくると思います。問題集を解くときのポイントは、あまり手を広げないで同じ問題集(適度な量)を繰り返すことだと思います。LECの問題集とウォーク問、村田先生が進めてくれた問題集だけで十分だと思います。6月くらいになると、選択肢を見たら、解説が浮かんでくるようになっていました。この頃で各問題集すべて10週目位になっていました。30秒でも長いくらいに感じてきますが、私の経験からタイマーを使わないと集中力が落ちてしまいます。テキストの繰り返し、問題集の繰り返しは飽きと眠気との戦いです。眠気対策として有効だったのが、ケーキとか買ったときに付いてくる保冷剤をおでこや首に当てまくること、それでもだめなら思い切ってシャワーを浴びてください。9月くらいからはLECの答練や模試を1週間に一回づつ受けて、次の回まで1週間かけて復習するようにしてました。それぞれ7週づつ繰り返しました。答練・模試の復習が終わって余った時間はテキストを読んでいました。この時期問題集はお休みにしてました。試験1カ月前からは、今までやってきた問題集を繰り返しました。1カ月半のブランクはほとんど感じませんでした。試験当日は行政法のテキストだけ読んで、本番に臨みました。とにかく自分は合格するんだと信じて問題を解きました。全然わからない問題もたくさんありましたが、手ごたえは十分にありました。合格発表で自分の番号があったとき、本当にうれしかったです。LECのスタッフの皆様と村田先生に心から感謝しております。ありがとうございました。
私がWeb講座を選んだ理由
LECのWeb講座を選んだ理由は、いろいろ調べた結果評判が一番よかったからです。Web講座は2倍速で聞けるので、時間を節約したかった私にぴったりでした。また、パソコンがあればいつでもどこでも教室になるのも魅力でした。