模試・答練グランプリ 結果発表! | LEC東京リーガルマインド

模試・答練グランプリ 結果発表!

日商簿記
己を知ることから

  • ● ニックネーム:まささん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:日商簿記検定 合格答練

私が初めて答練を受けた時は、答練とのギャップに戸惑いを感じました。個別問題は解けるけど、総合問題になると難しく感じ解けないことに気づきました。 総合問題に慣れるために、答練を1周2周ととにかく数をこなしていきましたが、なかなか点数が伸びてこなかったのであせりを感じ始めました。 このままではまずいと思い、何か対策を立てねばと考えた結果、苦手分野の克服をすることにしました。 3周目の答練を受ける時は、自分の苦手部分を知るために、答練を受けた日付や点数を表にまとめて記録しました。改めて点数表を見てみると、自分の得意分野、苦手分野がよくわかりました。
苦手分野を得意分野にするのは大変でしたが、毎日やっていると挑戦意欲が湧いてきて楽しくなってきました。試験を受ける頃には苦手分野はほとんどなくなっており、不安から自信に変わっていきました。 どうしても苦手分野は後回しにして、自分の好きな分野ばかりに手が出てしまいがちですが、試験に勝つにはまず己を知ること…という意味でも自分の苦手分野を把握するのに答練はもってこいだと思いました。

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予備試験
Webを活用して、効率的かつ適時に実力アップ!

  • ● ニックネーム:えるざむらいさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:予備試験 全国短答ファイナル模試

自身が社会人受験生ということもあり、まとまった時間がなかなか取れない環境にありました。 一方で、答練や模試を通じた学習進捗度や受験生の中での順位の把握、更には試験本番の感覚をつかみたいという希望もありました。 そのため、どのように限られた時間で学習のバランスを実現するかが悩みとなっていました。そんな私にとって、以下のWeb(マイページ)をポータルとした以下のシステムはとても便利なものでした。
まず、ある程度まとまった時間を捻出し、通信で答練・模試を解いて発送すれば、マイページからアクセスできるScore Onlineでいつでもどこでも自身の成績を一元管理することができました。 これは社会人である私にとって、郵送や紙ベースで結果を入手するよりも閲覧を効率的に行うことができ、非常に助かりました。
そして、答練や模試は解いただけでなく、その後のフィードバックを行ってこそ受けた意味があると考え、以下の方法でそれを実践しました。 インプット講義はWeb・音声メディアで受講をしていたため、同じくマイページからアクセスできるWeb学習サイトを活用し、入手した答練や模試の結果から自身の弱い分野を発見し次第、 適宜のフィードバックを行いました。特にダウンロードした音声の講義は、音楽プレーヤーに入れ、行き帰りの電車等でも復習に活用できるため、重宝しました。 このように、答練や模試の結果をフィードバックに活かし易い環境も、非常に助かりました。
更には、マイページに最新のキャンペーン情報も掲載されているため、答練・模試の結果確認と併せ、自身の弱点を補強できる単科講座等もタイミング良く追加申込ができ、より学習内容を充実させられたことも、非常に助かりました。
今後ともこれらを有効に活用し、目標に近づいて行ければと思います!

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司法書士/合格のためのツール

  • ● ニックネーム:武田信玄さん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:精撰答練

本試験は時間との戦いです。午前は2時間で択一35問、午後は3時間で択一35問+記述2問を解かなければなりません。 よって、自分の中に解答に必要な知識などを入れておくことはもちろん、やはり相当入念な「解く技術」のマスターも必要ということになります。 そこで、私が利用したのはLECの「精撰答練」でした。「精撰答練」の活用法は2通りあると思います。
1つはそれに向けて予習をきちんとして答練に臨む方法、もう1つは弱点発見の場として復習に重点を置く方法です。 活用法は人それぞれですが、「精撰答練」は成績表が返ってくるので、成績がよいほうが勉強が乗ってくるタイプの方は、 予習をしっかりすべきだし、成績にあまりとらわれないタイプであれば、復習中心でよいのではないでしょうか。ちなみに、私は後者のタイプでした。
近年の司法書士試験は比較的新しい判例を題材に用いたりします。「精撰答練」の解説には、本試験の動向に合わせた論点や最新判例・先例が盛りだくさんなので、 ここをしっかり押さえておけば新しい情報収集に難儀することはありません。
また、「精撰答練」の中でも<ファイナル編>については、本試験と同じ問題配分で出題されるので、 時間配分や解答順序を確認する絶好の場です。どの科目から解くのか、各科目に何分割くのか、答練を通して試行錯誤しながら、 あらかじめ想定しておかないと、時間配分ミスで全部を解答することができなくなってしまうかもしれません。そういった致命的な失敗をしないよう、 普段からしっかりと訓練しておかなければならないのです。面倒くさいなぁ、なんて言っていられません。このような感じで私は「精撰答練」を活用していました。合格率3%の試験ですから、 おそらく1つの教室で合格者が2、3人という状況です。とにかく年に1度の大舞台。そこで勝利を収めるにはこのくらいの工夫と実践が必要ではないかと思います。

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社会保険労務士/ペースメーカー

  • ● ニックネーム:yo!さん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:全日本社労士公開模試

初学の私は授業も答練もレールに乗ったようにマイペースに学習を進めていました。
初めて模試を受けた時に、今までマイペースにのほほんと学習していた私に刺激を与えてくださったのが周りの受験生でした。
第1回目の受験で私は時間がいっぱいいっぱいですべての問題を解き終わるのにぎりぎりで余裕は全くありませんでした。けれど、知識を深めておられる受験生はすらすら問題を解き途中退室される方が何人もおられ今までマイペースに 学習していた私は良い刺激とプレッシャーを頂きました。
本試験では途中退室はほぼないと思いますが、模試の段階で途中退室できるほど学習が進んでおられる方が多くいらっしゃることに自分の背中を押してもらったように思います。 本試験の合格率は10%を切る試験です。私は初学ということもあり8月まで最大に知識を伸ばすことを目標としていましたので、5月6月の順位はあまり気にしないようにしました。けれど、 目標として(1)順位は半分より上にいるようにする(2)合格率が高い間違えた問題は必ずテキストから復習する。(3)科目の解く順番を模試の中で模索する。(4)本試験ではどんな席が当たるかわからないので毎回違う席で受験して どんな環境になってもあわてないようにすると掲げました。
LECは他社の模試を比べて開催日程も早めですし回数も多いです。自分のスタイルを模索することとLECで組まれた日程をペースメーカーにして模試ごとに全科目を 総復習するよう心がけました。回数が多い、早い時期から模試の雰囲気に慣れるというのは大切だと思います。

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中小企業診断士/一次試験合格を引き寄せる3本の矢

  • ● ニックネーム:ブレない二郎さん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:一次答案練習講座&公開模試

第一の矢は、論点の絞込み。出題範囲が頻出論点とを的確に絞っているので、診断士の7科目という試験範囲と総点で60×7=420点合格の理にかなった要求品質です。 第二の矢は、映像講義の充実。WEB映像講義は、選択肢の一つひとつにこだわった解説。なぜ、この肢が間違いで、何を直せば正解の肢となるかまでを解説していただけるので、学習効果が四択なら4倍、5択なら5倍になります。 直前期の知識の棚卸し・確認に最適な設計。解説を3回転くらい回せば(倍速も可能なので2回目以降はさらに短時間で知識確認が可能)、苦手分野が得意分野に変わります。 第三の矢は、テキスト要らずの解説冊子。解説が懇切丁寧で、各論点の核心を解説冊子だけで理解できます。試験会場までの最強のインプットアイテムになってくれます。 (解いて間違った箇所を重点マークしていけば、効果はさらに高まります。)

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税理士/有効な時間活用

  • ● ニックネーム:MHさん
  • ● 受験したLECの受験したLECの模試・答練名:パーフェクト講座財務諸表論<月例テスト、答練>

現在、web講座にて税理士 財務諸表論を受講中です。普段は、仕事も忙しく、残業のため、平日は深夜または早朝しか時間がとれません。家での、月例確認テストや答練総仕上げ編をやろうにも、 まとまった2時間をどうしても平日は確保することができないため、時間を測定しながら、細切れに取り組んでいます。これは、本番を意識して、なるべく時間内でどれだけできるのか?を確認するためです。 時には、一回分のしかも計算問題だけを4回にわけて、15分、20分、30分、15分というように分割になった時もありました。それでも、毎日少しでも、試験問題に触れていることでだんだん慣れてきて、 自分なりの効率的な取り組み方を見出すことができ、自信もついてきました。これからいよいよ、直前期最後の総仕上げとなります。細切れ時間を有効活用して、 気持ちのいい12月を迎えられるよう、ラストスパートも頑張っていきたいです。

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公認会計士/計算テクニックの取得

  • ● ニックネーム:れっこさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:短答ブリッジ答練

本答練は答練という名前がついていますが、実質的には短答問題集の解説講座です。この答練では知識のインプットというよりも、どのように問題を解いていくか、どのように下書きを書いていくか、 選択肢を利用してどのように解く時間を短縮するか、とういうテクニックを中心に解説講義が行われました。私は、知識のインプットはある程度終わっているものの、短時間で解けない、問題を見てどのように解けばいいのか わからない、という状態に陥っていました。そんな私にとってこの答練は救世主でした。まず自力で問題を解き、その後解説講義を聴き、そこで教わったテクニックを自分で実際に実践してみるということを繰り返していくことで、 解答力が大幅にアップしました。

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弁理士/答案構成の実践

  • ● ニックネーム:万年受験生さん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:全国論文公開模試

公開模試・直前答練で心がけていることは、まず時間配分と答案構成である。答案構成は、特実は15分、意匠・商標は30分をかけている。 次に重要なのは、当日使用する筆記具(ボールペン)である。書き味の良いボールペンを試験用に購入している。LECが優れているのは、得点配分が解説についていることである。 論点の抜けで何点を失うのかを確認することができる。答練は、多数受けることによって本試験に備えている。

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社会保険労務士/模試問題はとにかく復習し倒すべし

  • ● ニックネーム:もすさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:全日本社労士公開模試

模試は本試験においてペース配分をどのようにすべきか、とか、周りにライバルをおきながら緊張にのまれすぎず実力を出し切るメンタルトレーニングとして貴重な、有効な場でした。 1か月おきに計3回の模試を受けて本試験に臨むので、復習をしながらステップアップするのにもちょうどいいので、機会が許す限り全部の模試を受験することをおすすめします。
そこで、復習ですが、鉄は熱いうちに打て、で、帰りの公共交通機関内から始め、2日以内にはまず全問をおさらいしました。正答と誤答の把握と、誤答はなぜ間違ってしまったのか、検証します。 そして、それが一通り終えたら、最低2回は、時間を計りながら、模試と同じ条件で疑似試験をしました。そうすると、前回は正答したものが、誤答してしまったりするものです。 それは、まぐれや勘で正答を導いたものであった可能性があります。そのため、再度復習にかけます。このように、1回の模試の問題を、受けっぱなしで点数だけ見て終わりにしてしまうのではなくて、 すりきれるまで使い倒してほしいと思います。受講料以上にもとがとれますよ!!!

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弁理士/使い分けで効果最大

  • ● ニックネーム:ぽんちきさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:短答実戦答練

私は短答実戦答練をWEB受講しました。2月初旬に教材が届いてから、8冊の答練をテーマ別の6冊と総合の2冊に2つにグルーピングして活用。
テーマ別の6冊は、徹底した覚え直しに使いました。 解答冊子が、表ページが問題、裏ページが解答となっているのに目をつけ、解答冊子を直接利用。問題を解いた瞬間に次ページで自己の知識を確認し、積み上げていきました。60題解き終えてから解答を確認するよりも、 自身が何を考えて○×を判断したのか記憶が確かである内に確認することで、知識の深掘りができたと感じます。意外に判断した理由は間違えているのに、○×は偶然正答ということもありましたよ。 解答冊子の構成に拍手。総合の2冊は、210分の時間配分や、見直し戦略の調整に活用。私の場合は、前から順番に35分で10問のペースを守って解答するのがベスト。 見直しをすると、正しい解答を間違いに訂正することの方が多く、深読みし過ぎ。最初に素直に読み取った通りが正しいことが多かったようです。
弁理士の勉強を始めて半年で受験。 結果は力及ばずでしたが、分野によっては80%超の正答率だったものもあり、同じ手法であと1年、答練や模試を活用してがんばれば、合格も近いか、と感じさせてくれました。

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社会保険労務士/自分にとって最適な解く順番の発見

  • ● ニックネーム:新小川町で逢いましょうさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:全日本社労士公開模試

第1回公開模試までは、択一式も選択式も、問題が綴じらている順番のとおり、労基法から始め、国民年金法を最後に解いていました。しかし、第1回公開模試後の動画解説の先生が、 試験問題は前から順番に解く必要はない。先生は労基法が得意なので、まず労基法を解いた後、頭がクリアなうちに、ややこしいことを問われることもある年金科目を解いたとおっしゃっていましたので、 自分自身で解く順番について熟考したところ次のような結論となりました。(1)自分の得意科目は健康保険法である。(2)年金科目は先生のおっしゃるとおり頭がクリアなうちに解き終わりたい。 (3)労一・社一は時間が余ればそれなりに時間をかけて解きたいが、いくらでも悩めるので最初の方に取り組み、時間をかけすぎて残りの科目が駆け足になることは避けたい。
したがって、択一の解く順番は、健保、厚年、国年、ここで先頭に戻り、労基、労災、雇用、労一・社一選択の解く順番は、健保、厚年、国年、ここで先頭に戻り、労基、労災、雇用、労一、社一と設定し、 第2回模試と第3回模試で順番を試し、調子が良かったので、本番でもこの順番で臨み、合格することができました。
自分には自信を持って答えを出した問題には「○」を付ける習慣があったので、健保から解くことで 「○」がたくさん付いたのを視覚でとらえ、精神的に楽になったようです。模試は複数回あるので、自分にあった解く順番が何か探るのに大変有効であると思います。

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宅建/模試をペースメーカーにして合格

  • ● ニックネーム:スットコドッコイさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:宅建0円模試

LECの宅建0円模試の結果、私の点数は25点ぐらいだったと思います。このままではいけないと思い、すぐにLECの他の模試を申し込みました。結果毎週ぐらい模試を受けることになったので、少しでも、 模試でいい点を取ることを目標に勉強しました。よく、模試での点数を気にするなといいますが、2ヶ月、3ヶ月後の試験より1週間あとの試験を目標に勉強したほうが私は効率よく勉強できたので、めりはりをもって勉強したい方は 模試を活用して、力をつける方法もあると思います。また、模試で一度でもよい判定をとっておくと、途中であきらめそうになっても、合格可能性は充分あるのだからあきらめるのはもったいないと考えられるようになり、 継続する気持ちもUPします。目標を近いポイントにもってくることができるのが模試を受ける良い点のひとつとおもいます。

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司法書士/勝手にライバルを作る

  • ● ニックネーム:ロッキーさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:精撰答練<ファイナル編>

模試は自宅よりも会場で受けた方が良いです。なぜならば、たくさんの人が同じ問題を同じ時間に受けているので、模試の直後に心の叫びのようなものが感じられるからです。 とくにトイレや廊下などで「あの問題、わからなかった!」などど友達同志で話している人がいると「ああ、自分だけではないのだ」と安心するからです。安心したまま復習しないのは愚の骨頂ですが、 必要以上に不安にならないで済みます。私は受験仲間が少ないので、そのような声を聞くことができるのは有意義っだと思っています。本当は自分も話しかけたいけど、そこはぐっと堪えています。 ファイナル編などでは、お互いに顏は見たことあるけど名前は知らないという人がほとんどだと思います。そして模試の後にささっと自己採点して高得点をとって自慢している人がいつもいるのですが、 その点数よりも自分が低いと「負けるもんか!」と勝手にライバル視して奮起しています。もちろん彼らは私がそのように思っていることなど知らないでしょう。そもそも私は友達を自分から作るのが苦手なのです。 だけども、その人たちにもしも合格祝賀会の会場で会ったら話しかけてみようと思います。

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日商簿記/目覚めの瞬間(笑

  • ● ニックネーム:ジーノ#10さん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:日商簿記検定3級合格答練

私は、かつて高校時代に、ある日突然今まで解らなかった問題が急に解けるようになったという経験をもっていました。自分用語で「目覚め」と呼んでいるこの感覚が、 3級合格答練を解いている途中で起こりました。それまでは、答練4回分を1ターン分解説講義を視ていても、どう処理していいのか解らない自分がおりました。 しかし、2ターン目の第3回の分の途中から、「あれ?この問題解るかも…」との感覚が急に起こりました。実際問題を解き終わり、自己採点をしてみたところ、答えが合っているのです。 その後の答練の解答や、過去問の解答も、大まかなところ正解できるようになりました。「目覚め」の瞬間でした。結果、6月9日実施の本試験に、初めての挑戦で合格することができました。 試験の解答時間も、20分余りました。本来の「計算できない病」は例外なく発症しましたが…(涙
でも、正直合格できたのも、ひとえに周りで支えてくださったLEC提携校のスタッフの皆さんのお陰です。次の2級の試験も確り気張りたいと思います。

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弁理士/法文集

  • ● ニックネーム:gakuさん
  • ● 受験したLECの模試・答練名:論文完成答練

本番で使えるのは自分の頭、問題文、そして法文集です。そこで、答練では、何もメモがない法文集を如何に効率よく使うかを意識していました。 普段使っている法文集にはたくさんのメモが入っているので、答練用に、書き込みがなく、本番で貸与される法文集になるべく近いものを用意しました。 そして、答練中は、目次から条文を早く探せるように心がけました。その甲斐あってか、本番では時間があまり、余裕をもって各科目を終えることができました。

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  • ※模試・答練の活用方法・体験談はあくまでもご投稿頂いた個人の方のご意見・ご感想となります。 また、模試・答練の内容・特典については、実施年度等により記載と異なる場合がございますので、模試・答練の内容は各商品ページ・パンフレット等でご確認ください。
  • ※特典ポイント付与は、2013年8月22日(木)18:00以降を予定しています。
  • ※特典ポイントの有効期限は:2013年10月22日(火)23:59までとなります。期限を過ぎると自動削除となりますので、ご注意ください。