1. コースカリキュラム
短答対策と論文対策、テキスト・講座・答練を切り分けることで、効率的に最短合格を目指せます。
会計士が所属する"監査法人"は、在宅勤務の導入や、女性だけでなく男性の育休取得など、近年働き方改革が進んでいます。
会計士試験の合格発表後、すぐに各監査法人では合格者の採用活動がスタートします。大学生の新卒採用とはまったく別のスケジュールで会計士試験合格者のみを対象にしているため、大学2年生で会計士試験に合格すれば、大学2年の冬には就職先が決まり、大学3年~4年は就職予定の監査法人で学生アルバイトをしながら学生のうちにしかできないことに取り組むことも可能です!
合格者の声
- 大内 翼 さん
- LECの短答式、論文式それぞれに集中するというカリキュラムは自分にとって無駄なく勉強できるようなカリキュラムであったと思います。
2. 圧巻の的中実績
LECの答練・模試は、本試験問題の論点を数多く的中させました(下記は令和6年度論文式試験実績)。
特に企業法は、論文プレ答練全15回、論文グレードアップ答練全10回、論文式公開模試全1回で5箇所がズバリ的中、2箇所が論点的中しました。問題数でいうと全5問中4問が的中!圧巻の的中度!
合格者の声
- 安保 千尋 さん
- 答練はなんといっても本試験の的中率が高いことが魅力! 試験当日、答練で書いたことがある内容ばかりで驚きました。
経営学の答練は過不足なく、しっかり回転させれば最短で本試験で戦えるものだと思います。こちらの理論の的中率も高かったです!
3. 圧倒的な学習フォロー
受講生のみなさまを下記5つのサービスで最大限バックアップいたします。
- 通学講座には、WebフォローまたはDVDフォローが標準装備
- LECの通学講座には、Webフォロー又はDVDフォローが標準装備。万が一欠席してしまった場合も追加負担もなくご自身のペースでいつでも補講できます。
- 動画・音声をスマホ・タブレットに無料でダウンロード可能
- LECの「通学Webフォロー」又は「通信Web」なら、講義の動画や音声を、無料でスマホ・タブレットにダウンロードが可能です。通信量や電波状況を気にせず、いつでもどこでも学習ができます。
- LINEで講師に質問可能
- LECでは、アプリ「LINE」で、講義を担当している財務会計論の影山講師、管理会計論・経営学の二ノ宮講師、企業法の森村講師、さらに教材制作を担当している監査論の石塚 講師に質問が可能です。
- 24時間いつでも質問が可能「教えてチューター」。しかも回数制限なし
- LECの公認会計士講座のコース・パックをお申込みの方は、通学・通信問わず、LECのインターネットサービス「Online Study SP」に搭載されている「教えてチューター」でパソコン・スマホ・タブレットから24時間メール感覚で質問できます。本コースの目標の試験日の1週間前まで質問でき、さらに質問の回数制限はありません。
- 講師に個別相談もできます。
- 通学・通信問わず、学習上の疑問や、学習計画の相談など、「対面」「電話」「Zoom」で講師と無料で直接相談することが可能です。事前予約制のため、「人数が多くて質問できなかった・・・」等の心配はございません。
合格者の声
- 大久保 道夫 さん
- LECのフォロー制度の良かった点の1つは、講師LINEです。理由は、気軽に質問ができるからです。「質問フォーム」のようなものだとどうしても「面倒だな」と感じてしまいますが、LINEだと、その心理的障壁は圧倒的に低くなりました。