


LECでは、33年の行政書士指導実績から毎年多くの合格者を輩出してきました。
長年研鑽してきた全校統一のカリキュラムに、講師ひとりひとりの個性をプラスした講義を実施!他校にない講義力に自信があります!
カリキュラム・テキストはもちろん、1984年以来33年にわたり、行政書士受験生を合格へ導いてきたLECだからこそ、行政書士試験の出題傾向や難易度の変遷を見極め、今の時代にあった、得点できるカリキュラムを提供しています。
さらに、法律系資格に強いLECだからこそお薦めする「法律系資格受験生コース」では、法律学習のアドバンテージを活かしつつ、司法試験および司法書士試験受験生を一気に行政書士試験合格へ導くカリキュラムを提供しています。
行政書士試験合格を目指すあなた ぜひ私たちと一緒にLECで合格を目指しませんか。
超前向き合格ナビゲーター
月間PV35万をマークする「横溝慎一郎行政書士合格ブログ」も大人気!
「かゆいところに手が届く講義」「問題が解けるようになる講義」が私のポリシーです。初めて受験する方から受験経験のある方まで、あらゆるレベルの受験生のニーズに対応できる講義をしていきます。
私の講義の8割を身につければ合格できます。
「絶対合格」の決意を固めて、しっかりついてきてくださいね!


2016年度合格 遠藤 雅明 さん
- 受講コース
- パーフェクトコース、横溝プレミアムパックなど
私がLECを選んだ理由
横溝先生は手品師のような存在
- LECを選んだ理由
- 短期間で合格するには予備校に入学することが良い選択だと思っていたので、いくつかの候補の中から法律系に強い学校を探していました。
そんな中でLECは一つの候補でした。
早速YOUTUBEのウェブ授業を視聴してみたところ、最初に検索して出てきた講師の印象が初学者の私にとって、とても良かった(若くて、滑舌がよく、話口がとてもわかりやすい)ので、すぐに説明会に参加し、仕事帰りに寄りやすい池袋本校に通い始めました。 - カリキュラム・教材の良かった点
- 合格講座の講義録がとても情報豊富でかつ分かりやすく、条文を勉強したことのない私でも順番に知識をインプットすることができました。
講義を受けた後は、復習用ドリルとウェブ配信の授業で知識の定着が進んだと思います。
ひと通りインプットが終わった後は、過去問演習や「記述60問解きまくり講座」など様々な演習や、まとめ期に入るとパワーアップ演習や「44点アップ道場」など、合格に必要なカリキュラムが全て用意されていた点が大変助かりました。 - 講師のここが良かった
- 横溝先生を一言で言うと、初めに頭に押し込んだたくさんの「点の知識」や、別々に覚えようとしていた「線の知識」を、何通りかの「面のデータ」に変えていってくれた手品師のような存在でした。
最後は自分の頭の中で情報があふれてとても整理しきれない状態になっていたはずなのですが、気が付くと応用問題や今まで問われていない切り口の問題に出会った時、答えを導き出す地力がついていたように思います。
LECで行政書士合格をつかんだ合格者の一言メッセージをご紹介します!!
また、LEC講義を体験できるおためしWeb受講者の声も一緒にお届け!!
- 行政書士試験に受験資格はありますか?
- 行政書士試験には、受験資格の制限はいっさいありません。年齢・学歴・国籍等に関係なく、どなたでも受験することができます。
行政書士試験に合格すれば、行政書士有資格者(行政書士となる資格を有する者)となります。 - 行政書士試験合格者のうち、女性の割合はどのくらいなのでしょうか。
- 2016年度行政書士試験では、合格者4,084名中912名が女性、つまり全合格者の22.3%程度が女性です。
行政書士の仕事は高い専門性が認められるため、性別に関係なく活躍することができます。 - 法学部出身ではないので、法律の学習も初めてなのですが、行政書士試験に合格することはできるのでしょうか。
- LECの行政書士講座では初学者の方を対象とした講座を用意しており、法律知識ゼロからでも合格レベルに達することができますので、法学部以外の方も安心です。
- テキストの内容を覚えれば、合格することができますか?
- 行政書士試験の合格をめざすために重要なのは、テキストの内容を「暗記する」ことではなく、「問題を解く」ことです。
そこで、講座の復習にあたっては、『過去問題集』などを利用し、答え合わせの際にはテキストと『六法』で内容を確認してください。 「テキストを読む(インプット)」→「問題を解く(アウトプット)」を繰り返す以外に、合格への近道はありません。
もっとも、何度考えても分からないところは思い切って後回しにして構いません。
行政書士試験は、(法令科目・一般知識科目の基準点を満たしたうえで)300点中180点を取れば合格することができる試験です。多少曖昧なところが残っていても、気にせず前に進むことが大事です。