
さあ、ついに本試験直前期到来です。
中小企業経営・政策で合格点を取るには、これからどの程度の学習時間を確保すべきなのでしょうか?
また、今後の学習スケジュールは明確ですか?どの位の学習時間を確保してますか?
この直前期に効率良くこの科目の攻略を図るには、事前の段取りがとても重要になります。まずは、このチェックリストであなたの学習方向性を確認しましょう!

次の6つの「Q」のうち、あてはまるもの全てに○をつけてください。

| Q1とQ2に○をつけた人 |
これからの予定している総学習時間は、200時間以上ありますか? この2つを通読するのに最低200時間はかかります(白書:400頁で100時間、ガイド:200頁で100時間)。「中小企業白書」のみならず、「中小企業政策利用ガイド」は個別の政策を羅列した「利用者」向けの冊子です。 果たして「受験生」がこの短期間で理解できますか?。果たしてそれだけの時間を「中小」にかけ、60点とるのが最も効果的な学習と言えるでしょうか? |
| Q3とQ4とQ5に○をつけた人 |
重要な過去問とそうでない過去問を区別できますか?また、重要施策の攻略ポイントは理解してますか? これまでの答練や模試の復習に加え、過去問をこれから解き理解するには、最低でも100時間はかかると考えて下さい。(復習50時間+過去問50時間)。それほどの負荷をかける余裕はあるのですか? |
| Q4とQ5とQ6に○をつけた人 |
「中小」が足を引っ張って不合格となりたいですか?また、これらの重要科目の勉強で、のこりの時間は手一杯ではないでしょうか? 他の科目との学習バランスを考えても、中小は7分の1の科目です(科目受験される方は除きますが)。それでも、のこりの貴重な時間の多くを「中小」にさけますか? |
| つまり、チェック項目が多い方ほど、この直前期に高い負荷で低効果な学習を強いられることになります。 もちろん、この時期に30時間あれば苦手科目の攻略を学習でき満足感が高まるでしょう。しかし、その攻略は得点力として60点以上の効果をもたらすのでしょうか? |
この科目の特色として、事前の準備を全くせずに受験した場合に、「最も点が取れない科目」だと言うことができると思います。
「中小企業経営」にしろ「中小企業政策」にしろ、いずれにしても覚えたことを吐き出すことが中心の問題となりますので、何の知識もなくその場で考えて正解を出すことは、極めて困難な科目ということです。
つまり、事前の準備が必ず必要ではあるが、その準備にかける労力はそれほど多いわけではなく、きちんとしたやり方で準備をすれば、確実に得点源となりうる科目である、というのが、この科目の特色だといえます。

