0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜20:00 | 土祝 10:00〜19:00 | 日 10:00〜18:00

合格者の声

LECの年金アドバイザー講座を受講し、合格した方の喜びの声をご紹介いたします。

梅谷 忠利 様

3級(通学クラス)

第一回の講義の冒頭で『社労士合格を目指している方は90点以上を目標にしてください。』と話され、正直なところ自分に出来るかなと思いました。ところが、いざ講義が進んでくると年金の基礎知識がどんどん身につき、さらに難しかった事例問題が解けるようになりました。そして本試験の日、試験問題が次々に解けるのが嬉しかったです。結果は86点と目標には届きませんでしたが、合格できました。この合格を社労士合格への弾みにしたいと思います。大野先生、ありがとうございました。

桑原 昌平 様

3級(通学クラス)

来年の社労士試験を目指す方に、この年金アドバイザー3級講座の受講と年金アドバイザー3級試験の受験を強くお勧めします。理由は、年金科目に必ず強くなるからです。講師の大野先生は年金のスペシャリストで、その豊富な実務経験から具体的、かつ初心者の方でもイメージのつかみやすい解説をされます。また、この講座で使用される教材も非常に洗練されています。特に質の高い『予想問題』を繰り返し解くことで得点力アップは間違いありません!!

福田 知浩 様

3級(通学クラス 神戸本校)

社労士の知識を補完するために、この講座を受講しました。レジュメはわかりやすい図が多く、文章だけでは理解しにくいところもスッと頭に入ってきました。また、予想問題もしっかりと練られていて、試験に万全の体制で臨むことができました。講義も聞き応えがあると思うので、年金に自信をつけたい方にはお勧めです。

N・N 様

3級(通信クラス)

『社労士合格後新たな資格を』と思い受講しました。在老の年金額計算については 難しい公式をただ覚えこむのでなく優しい図解説明で『なるほど』と毎回理解できるのが楽しくなる講義でした。だれでも満点が狙える事間違いなしです。

片山 哲也 様

3級(通信クラス)

年金アドバイザー3級は、年金の基礎を勉強していくには、最適な資格だと思います。従来は、国民年金、厚生年金保険をそれぞれ1つの受験科目として取り組んでいましたが、体系だった学習ができておらず、難しい科目の典型でした。大野先生の講座は、横断的な要素や実例がふんだんに盛り込まれており、初学者でも十分理解できる内容でした。また、予想問題の的中率もかなり高く、自信をもって望めたことが合格につながったと確信しております。

倉橋 章子 様

3級(通信クラス)

私は、社労士試験の勉強と平行して年金アドバイザー資格の勉強を進めました。社労士試験と比べると、年アド3級は出題範囲も限定されていますし、基本中の基本が中心ですので、社労士の勉強のためにも大変役立つものでした。特に、大野先生の関西弁の講義は大変分かりやすく、また難解な年金制度も非常に簡単に思えるほど、初学者の私にはぴったりの講義でした。実務でのエピソードなども印象に残りました。出題される部分についても「でる」、と明確におっしゃってくださり、テキストも分かりやすく、簡略にまとまっていましたので、それだけを1ヶ月間集中して勉強しました。先生が冒頭で、社労士を狙う人は100点をめざせ、とおっしゃったのでそのつもりで挑み、結果は90点でしたが無事合格できました。社労士を目指す方には、時期的にも大変お勧めなので、ぜひ受講し合格して次の大山に向かってください!!

武石 知美 様

3級(通信クラス)

昨年、3年がかりで合格できた社労士。しかし、勉強を辞めたとたん、知識が抜けて行くのを感じ、苦手だった年金を基礎から勉強し直そうと、「年金アドバイザー3級」を受講しました。通信講座で、受講したのですが、とにかく大野先生のお話が面白く、自己紹介から笑ってしまいました。社労士の講座で勉強してきた事は分かるのですが、計算がやっぱり分からず、通信講座を2回聞きましたが、やっぱり理解不足でした。そうこうしているうちに、試験3日前。もう一度計算問題だけを一通りやり直しました。結果は、2問間違いの96点。社労士の試験の時もそうでしたが、諦めずその時にできる最大限の努力が点数に繋がったのだと思います。

西堀 徹 様

3級(通信クラス)

社労士の年金法が全く好きになれず、何とかこれを打開し、苦手意識を払拭せねばと思い、年アドの勉強をすれば少なくとも年金法に対しての拒否反応は無くなるのではと考えたのが、年アドの勉強をしてみようと考えた動機です。勉強するに際して年金の基本をマスターすることが目的だったので独学でなく講義を受けようと思い、大野先生の講座を申込みました。大正解でした。徹底した図解で視界に訴えてくる講義は、年金アレルギーであった私にとって最良のものでしたし、年金法のおもしろさも少しわかったような気がしました。私のように年金アレルギーで社労士の勉強自体が嫌になる人も少なくないと思います。そんな方々には、是非受けて頂きたい講義だと思います。

南 雅士 様

3級(通信クラス)

私が大野先生の講座を受講して感じたことは以下のとおりです。

  • 全体の構成がしっかりしていて話の流れに無理が無い。
  • 親しみやすい語り口であっという間に話に引き込まれて行く。
  • 年金相談での相談者の言い分や様子が随所に鏤められていて、興味深く学習を進められる。
  • 出題傾向の分析がしっかりしていて、基本知識も技能・応用も出題範囲を完璧に網羅。
  • 解法が合理的で一部繰上げもこんなに簡単なことだったのかと思えるほど。
  • 講座の例題で解法を知り過去問で計算練習をすれば、ほぼ自動的に力がついて9割以上正解できるようになる。

米川 賢 様

3級(通信クラス)

私が年アド3級を受験したのは昨年の社労士試験で、国年厚年の2科目の点数が悪く、最終的に厚年の選択で1点しか得点できず落ちてしまったことがきっかけです。大野先生のテキストは手作りで大変わかりやすく、年金のしくみを理解しやすい内容になっていました。社労士の勉強では実際の年金額の計算などはないため、今後社労士になったときにも実務で役立つ内容であり、今後私にとってプラスになると思います。今年は社労士試験に合格し、次は年アド2級に挑戦したいと考えています。講義の中で大野先生に「90点以上得点するように」と無茶振り?されましたが、何とか90点以上得点できたということで大変自信になりました。現在社労士の勉強をしている方、これから社労士を目指して勉強する方に是非年アド3級を受けていただき知識と自信をつけていただきたいと思います。年アド3級を勉強しようと考えている方は、是非大野先生の講義を受講することをお勧めします。

竹内 裕二 様

2級(通学クラス)

年金の知識は社労士受験で一応学んだつもりでしたが、年アド2級の勉強をしてみると個々の繋がりの理解(たとえば遺族厚生年金と中高齢の寡婦加算)が弱く単発での項目しか理解できていない事を実感しました。年アド2級を学んでそれぞれの知識を有機的に整理出来た事が大きな収穫でした。どの科目でもそうだと思いますが年金の場合は実務が出来て”なんぼ”のもんだと思います。大野先生のこの講座はオリジナルなレジメをベースに分かりやすく、丁寧に講義が進みますので、年金を苦手としている方には是非お勧めします。特に3級試験は社労士受験を今年予定されている方にはお勧めです。

大山 奈美 様

2級(通学クラス)

社労士も1回で合格したので、年アド2級もサクッと合格したいと思いましたが、独学では難しそうだったので、2級の通信クラスに通うことにしました。社労士の勉強の時はよく分からなかった「繰上げ」や「在職老齢年金」・・・など一から教えて頂き、なるほど!の連続でした。月数の数え方や昭和→平成の変換など、テクニックも色々伝授して頂き、結果年アドも1回で合格することが出来ました。年アド2級は、筆記・計算など、練習やテクニックの必要な試験です。講座を受講することが、理解も深まる&短期合格への早道だと思いました。大野先生本当にお世話になりました!

衣川 智春 様

2級(通学クラス)

大野先生の講座を受講して合格できました。非常に感謝しています。銀行協会のテキストを見ても範囲が広くてどういう勉強をしたらよいのか分かりません。講座では勉強のポイントが分かります。講座では練習問題をたくさん行うので理解がしやすいです。銀行協会の過去問題集は数字等の条件が出題当時のままなので、解答をみても頭が混乱します。講座を受講すると、過去問題集の条件を現在の条件に修正して練習しようという気になりました。レックの有料の自習室は勉強に集中できて良かったです。

永山 智江 様

2級(通学クラス 梅田駅前校)

社会保険労務士試験に合格後も年金を好きになれない感覚があり、年金アドバイザー受験を決めました。すぐに過去問題集を購入しましたが、解答の導き出し方の見当がつかず、この講座の申し込みをしたのです。講義では、初歩から段階を踏み、解説して下さったので、気付けずにいた多くの事項を理解することが出来ました。どんな質問にも、丁寧に平易な言葉で、熱心に回答して下さる大野先生にご指導頂いたからこそ、年金を好きになり2級に合格できたと、感謝しております。本当にありがとうございました。

N・I 様

2級(通信クラス)

私は以前LECの通信を受講して社労士試験に合格したのですが、年金科目は最後まで苦手でした。そこで年金についてもう少し理解を深めたいと思い、年金アドバイザー2級を受けることにしました。試験の2か月前から勉強を開始したのですが独学では不安だったので大野先生の講座を申し込みました。年金の基礎から教えていただけるので自分では忘れていたところを思い出すことができ、充分理解することができました。過去問の解説では理解しづらい被保険者期間の数え方や老齢基礎年金の一部繰り上げ等も大野先生の講座でしっかりマスターすることができました。大野先生の講座なくして合格はなかったと思います。

S・S 様

2級(通信クラス)

社労士試験合格後、さらに実戦力アップのため年アド2級試験を受けることにしました。 その過去問をいくつか見た後、難しさに独学を諦め、LECの年アド2級講座(WEB講座)を申し込みました。過去問中心に大野先生の法則にしたがって説いていくと難しそうな問題も非常に簡単なものに見えてきました。WEB画面を見ながら一緒に問題を解いていく過程で「もう終わり、正解」と思っていると「まだあるでしょ?」とか「これで終わり!ではないです。」と関西弁で言われると最初はカッカきます。でもくせになります。(特に遺族厚生年金)おかげさまで今年は初めての受験でしたが、ぎりぎり合格となりました。毎年できるかはわかりませんが、また当講座を受講し、2級試験を受験したいと思います。

W 様

2級(通信クラス)

私は、大野先生の年金アドバイザー二級の通信講座で合格しました。年金アドバイザーの試験は、計算がすべてといってもいいです。特に、老齢基礎年金の一部繰り上げの考え方は、参考書を読んだだけでは、なかなか理解できなかったことも、この講座を受けたことで克服することができました。年金受給者にとって、一番の関心は、いくらもらえるかです。受給者からの相談だと思って、問題を解くことで、年金に対する理解が深まると思います。最後に大野先生のますますのご活躍を期待しています。

宮石 亜樹 様

2級(通信クラス)

年アド2級の試験はくり返し問題を解いた量によって合否が決まると思います。講義を受け、家では大野先生のDVDを見て、問題をくり返し解くという生活を2〜3ヶ月続けたことで試験当日は落ち着いて受験できました。年金相談の実体験を取り入れた講義はとても興味深く、なるほどと思うことがたくさんありました。大野先生の下で短期集中型で勉強したら必ず合格できると思います。

木村 和史 様

2級(通信クラス)

年金アドバイザー2級試験は、受験生のそのほとんどが社労士であるにもかかわらず、合格率はわずか20%台とかなりハイレベルな検定試験で、一発合格は非常に厳しいと考えていました。しかし、この講座を受講することで一発合格することは不可能ではないと確信しました。講義を聴き、問題解説集(過去5年分)を5回繰り返し解くことによって、年金は非常に楽しくシステマティックなものであることを強く感じました。これからのビジネスチャンスである年金相談も、年金アドバイザー2級試験を合格したことによって、自信をもって対応できそうです。年金アドバイザー2級試験に、短期間(約2ヶ月)で、要領よく合格したい受験生には最適な講座であり、また、年金に少しでも興味のある方にも是非受講していただきたい講座であります。

鈴木 未来 様

2級(通信クラス)

社労士の実務をする中で年金相談の際自分の知識の少なさを痛感する事が度々ありました。社労士受験勉強中、年金は得意分野でもあったので、実務でここまで苦労するとは夢にも思いませんでした。「これをマスターしなければ、社労士なんて名乗れない!!」と自分にプレッシャーをかけ、各資格試験でお世話になり続けたLECでこの年金アドバイザー2級講座と出会ったのです。効率良く、しかもきちんと要点を押さえた学習をするには、独学ではなく講座をとることをお勧めします。今振り返ってみると、大野講師の講座を受講しなければ過去問だけに時間を割き何とな〜くわかった様な気がする、というレベルで終わっていたと思います。大野講師は時々話が脱線しながらも(笑)、年金制度の複雑さは勿論ですが、その制度のしくみや受給額の計算方法を体系的に教えてくれました。また同時に「複雑ゆえにプロがきちんとアドバイスをしなければいけない制度なんだ」と再認識しました。ぼやん、としていた知識が集合体となって自分の中に定着したのも、この講座で大野講師にご指導いただいたおかげだと感謝しています。下記事項ですが、今後この講座を取る方のちょっとした参考にしていただければ幸いです。

  1. 実務ですぐ使える力を身につけるには、学習期間は最低2ヶ月必要。
  2. 問題のパターンは決まっているので、過去問を重点的に学習する。
  3. 講義の中で講師が言っていた年齢の受給額計算をマスターする(2011年3月の試験に向けては、65歳になる生年月日と60歳になる生年月日の男女の例を主に練習しました。)
  4. 記述式の問題はひたすら電卓との戦いなので、とにかく電卓になれること。

来年みなさんの下に合格という桜が咲きますように。

PAGE TOP