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2020年度合格
I・Kさんの合格体験記

合格者

I・Kさん

最終合格先
  • 横浜市(大卒程度・土木)《9位》
大学 法政大学(在学)
受講コース 2020年合格目標 土木職合格コース
受講形態 通信受講

私が合格・内定を獲得できた理由

講師と相談して立てた学習スケジュール

僕は昨年の11月頃から勉強を始めました。そこからずっと月1の担任相談の際に必ずやるべきこと・目標を設定するようにしました。そのおかげで怠けることなく、着実に学習を進めていくことができました。また、4月頃には一通りの筆記試験対策を終わらせられたので、過去問演習や小論文・面接対策にも多くの時間を割くことができました。やはり自分一人で学習を進めていくよりも、LECの先生方と相談しながら学習スケジュールを進めていくことが大切だと思います。この合格は先生と共に手にした合格です。

LECを選んだ理由

理系向けコースの充実さが決め手

公務員試験の勉強を独学でできる自信がなく、予備校に通おうと思いました。そんな中、いくつかの予備校で受講相談をさせていただいた際に、LECの方の説明がとてもわかりやすく、親切・丁寧に教えていただきました。そこでLECにとても好感を持ちました。また、私が志望していた技術系の土木職コースは、対応していなかったり、講座の内容が不十分に感じることが多かったです。そんな中でもLECは十分な講座内容を備えていたので、それが決め手となりました。

私の勉強方法のポイント

科目の取捨選択

とにかく科目の取捨選択を徹底しました。公務員試験は満点を目指す試験ではないので、苦手な科目に時間をかけるよりも得意科目で確実に高得点を取れるようにしました。具体的には、人文科学などは有名問題や基礎問題が解ける程度で勉強を終わらせましたが、得意科目である数的処理は発展問題まで解けるように勉強しました。また、筆記試験よりも面接試験などの方が配点は高いので、小論文や面接対策の時間を十分に確保できるよう優先しました。

私が公務員を目指した理由

地元貢献が将来の夢だった

公務員を目指そうと思ったのは小学生の時です。小さい頃から生まれ育った地元の町が大好きだったので、将来は地元に貢献できるような仕事がしたいと思っていました。なので、小学生の時に地方公務員という職業を知った瞬間、公務員が僕の将来の夢となりました。その中でも、僕は理系だったので技術系公務員を志望し、同時期にまちづくりにも興味があったので、大学は土木工学系の学科を志望し、公務員試験は土木区分を受験することにしました。

私の面接試験エピソード

面接官との会話を楽しめた面接

面接試験はうまく話せたと思っています。終了後に「頑張った!」というよりも「楽しかった!」と言えるような面接でした。やはり面接は試験官の方と正しくコミュニケーションを取れることが大事だと思います。政策の情報量が少なかったり難しい言葉や表現をあまり知らないとしても、面接官の方と楽しく会話のキャッチボールができれば、合格の可能性は十分にあると思います。また、面接は自信を持って発言するようにしてください。その場しのぎの嘘をついたり、自信なく話すようでは大きな減点となってしまいます。わからないものは正直に「わかりません」と言う勇気を持ちましょう。

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