新型コロナウイルス感染症の拡大により、令和2年不動産鑑定士短答式試験及び論文式試験の延期が公表されました。
受験生の皆様に置かれましては、新しい試験日程に備えて、改めて目標設定等を行う必要があります。そこで、このページでは、今年の短答式試験を目指されている方向けのコンテンツをお届けいたします。
2020短答超直前スペシャル模試 ※要エントリーNEW
例年LECでは、短答1週間前に「ファイナル模試」を実施していますが、今年は同感染症の影響で通学を中止し、通信のみの実施といたしました。
この度、受講生の皆様からの要望に答え、短答1週間前の7/19(日)に「短答超直前スペシャル模試」を実施することになりました。
これが最後のシミュレーション!出題する問題は、「本試験の過去問」と「LECの模試の過去問」の双方から構成された重要問題です。
水道橋本校では、模試後に質問会(行政法規:豊岡講師、鑑定理論:川原講師)を実施します!模試受験者以外も参加OKです!
- 通信スケジュール
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教材発送日:2020年7月20日(月)
※問題冊子・解説冊子のみとなります。解説講義はありません。
※本講座は、成績処理を行いません。自己採点となります。
- 受講料
- 無料
- エントリー期間
- 2020年7月10日(金)17:00 〜 2020年7月17日(金)17:00
7月10日(金)17時公開
受付終了しました
エントリーいただく前に
- ※「短答超直前スペシャル模試」の受験には、LECの会員番号が必要です。お持ちでない方は、事前にMyページ登録を行った上で会員番号を取得してください。
- ※通学・通信ともに定員制となります。エントリーは予告なく早期終了する場合があります。予めご了承ください。
- ※「短答超直前スペシャル模試」の内容に関する質問は承ることができません。予めご了承ください。
- ※通信教材は、LECへの登録住所が正確でない場合、発送することができません。また、本試験間近のため再発送は承ることができません。予めご了承ください。直近で引越し等をされている場合、事前にMyページにて登録住所をご確認の上、変更いただきますようお願いいたします。
2021鑑定理論・論文ブリッジ講座 (全4回)
今年短答合格→来年論文合格を目指す方は、延期後の短答日程に合わせると、例年よりも2ヶ月以上論文対策に割ける学習時間が短くなります。
今から「2021論文合格コース」を受講するのも戦略ですが、まずは不動産鑑定士試験において最重要科目である鑑定理論の論文対策をスタートできるようにこの講座をUPしました。
鑑定理論の論文対策は、短答対策にもなりますので無駄になることは一切ありません。
配信終了しました
- 受講上の注意
- ※「2020短答合格コース」「2020短答スーパー速習コース」受講生で、上記講座だけでは物足りないという方は、今から「2021論文合格コース」にお申込ください。合格発表後にLEC奨学生割引価格への事後変更・差額返金の申請ができます。詳しくは「LEC奨学生割引」をご覧ください。
- ※「2021合格基礎テキスト」は、「2020合格基礎テキスト」を流用してください。
- ※「2021論文ブリッジテキスト」は、「2020短答合格講座」または「2020短答スーパー速習講座」(いずれも鑑定理論・第1回)のOnlineStudySP上にPDFをUPしました。
- ※OnlineStudySPのご利用には、VODBOX(無料)のインストールが必要です。
- ※インストール方法など詳細は「Web講座学習システム OnlineStudySP動作環境チェック」をご確認ください。
短答延期に伴う学習の指針(主に行政法規) NEW
新しい試験日程に備えて、改めて目標設定等を行う必要があります。その際、鑑定理論は論文対策を行えばそれが短答対策にもなりますが、短答のみで問われる行政法規の取り扱いに戸惑われている方は少なくないと思われます。そこで、裏三兄弟の扱い等、行政法規を中心に、豊岡講師による特別ガイダンス動画(YouTube動画)をUPします。
年度別短答本試験解説2020 (全4回)
講座内配布教材「令和元年度版 年度別短答本試験問題集」を使った無料解説講義(行政法規2回・鑑定理論2回)を配信開始しました。
対象者は、「短答総まとめ講座」または「短答スーパー速習講座」を含むコース・パック受講生もしくは単科受講生です。
DVD講座をお申込いただいた方もOnlineStudySP上のWeb配信となります。